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中高一貫校に進学したものの、「自宅ではなかなか勉強に取り組まない」「学校の授業進度についていくのが大変そう」「定期テストの結果が思うように伸びない」といった状況から、塾を検討するご家庭もあるでしょう。
中高一貫校は、学校によって授業の進度やカリキュラム、使用教材が異なります。そのため、塾を選ぶときは単純に授業料や知名度だけを見るのではなく、学校の教材に対応できるか、定期テスト対策を受けられるか、本人の学習状況に合わせて指導してもらえるかといった点も確認しておきたいところです。
また、塾によって指導方法にも違いがあります。講師と生徒が1対1で授業を行うタイプもあれば、一定の学習時間を確保しながら演習を進めるタイプ、自習や学習習慣の形成までサポートするタイプなどさまざまです。
この記事では、中高一貫校生を対象とする「個別指導塾WAYS」を最初に取り上げ、ほかの中高一貫校生が検討できる個別指導塾と比較します。
料金だけではなく、
- 中高一貫校への対応
- 指導形式
- 定期テスト対策
- 学校教材への対応
- 学習習慣へのサポート
- 内部進学・大学受験への対応
などを確認しながら、それぞれの特徴を整理していきます。
なお、料金やキャンペーン、教室、サービス内容などは変更される場合があります。掲載内容は2026年9月確認時点の公式サイト情報をもとにしていますが、申込み前には必ず各塾の公式サイトや学習相談などで最新情報をご確認ください。
個別指導塾WAYS

中高一貫校生に合わせた個別指導を行う学習塾
個別指導塾WAYSは、株式会社メイツが運営する中高一貫校生向けの個別指導塾です。公式サイトでは、中高一貫校生を対象に、学校別の教材・カリキュラムへの対応や長時間指導などを特徴として案内しています。
中高一貫校では、学校によって授業進度や教材が異なることがあります。そのため、一般的な学習塾の一律のカリキュラムだけでは、学校の定期テスト範囲と塾で勉強している内容が一致しない場合があります。
WAYSでは、生徒が学校で実際に使用している教材に対応し、試験範囲を踏まえて学習を進める方針を採用しています。
そのため、大学受験だけを目的に塾を探している場合だけではなく、「まず学校の授業や定期テストへの対応を進めたい」という中高一貫校生の家庭でも比較候補に入れやすい塾といえます。
WAYSの特徴
1.1回120分の指導で学習時間を確保する
WAYSの特徴の一つが、1回120分という指導時間です。
公式FAQでは、1コマ1科目120分で、週1回から受講できると案内されています。
自宅学習が十分にできていない場合、短時間の授業を受けるだけでは学習量そのものを確保しにくいことがあります。
WAYSでは、塾にいる時間を長く設定することで、指導と演習の時間を確保する考え方を採用しています。
特に、
「自宅に帰るとスマートフォンやゲームを優先してしまう」
「机には向かっているものの、実際には勉強が進んでいない」
「テスト直前になって学校の課題に取り組んでいる」
といった状況では、授業内容だけでなく「どこで、どのくらい勉強するか」も塾選びの重要な比較ポイントになります。
WAYSは、自宅学習だけに頼らず、通塾中に一定の学習時間を確保したい家庭と相性を確認しやすい仕組みです。
2.基本的に指導時間内で学習を進める方針
WAYSでは、長時間の指導を活用し、指導時間内で必要な学習を進めることを重視しています。
ASP情報でも「塾からの宿題はなし」「指導時間内で完結」という方針が訴求されており、公式サイトでも、120分の授業時間内で完結する指導方法を採用し、自宅で勉強することが難しい生徒を想定した仕組みであることが案内されています。
塾の宿題が多いか少ないかは、それ自体で良し悪しが決まるものではありません。
自宅で計画的に学習できる生徒であれば、宿題を活用することで学習量を増やせる場合があります。一方、自宅学習が続きにくい生徒の場合は、宿題を前提にしたカリキュラムでは予定どおりに学習が進まないことも考えられます。
その点、WAYSは「自宅でどれだけ勉強できるか」だけに依存しない学習環境を求めている場合に検討しやすいでしょう。
3.中高一貫校の学校教材に対応
中高一貫校の塾選びで確認しておきたいのが、学校教材への対応です。
中高一貫校では、市販教材だけでなく、学校指定教材や独自のプリント・問題集を使って授業を進める場合があります。
WAYS公式サイトでは、生徒一人ひとりが学校で使用している教材に対応し、学校の試験範囲も把握しながら学習を管理すると案内されています。
ASP情報では、英語についてニュートレジャーやプログレス21など、数学について体系数学問題集、4STEP、Focus Gold、チャート式など、中高一貫校で利用されることのある教材への対応が訴求されています。
学校教材を中心に勉強できることには、「学校の勉強」と「塾の勉強」を分離しすぎずに済むというメリットがあります。
特に定期テスト対策を重視する場合は、入塾前の学習相談で、
「現在学校で使用している教材に対応しているか」
「学校独自のプリントや問題集も持ち込めるか」
「定期テスト前はどのような学習計画になるか」
を確認しておくとよいでしょう。
4.理解するだけでなく、自力で解く演習も重視
授業を聞いた直後には内容を理解できても、テストになると自分だけでは問題を解けないというケースがあります。
そのため個別指導塾を比較するときには、「講師から解説を受ける時間」と「生徒自身が問題を解く時間」がどのように設計されているかを確認することも重要です。
WAYSでは長めの指導時間を設定し、解説だけでなく演習や解き直しまで指導時間内で行う方針を掲げています。公式サイトでも、学校教材への対応とともに、指導時間内での演習・定着を特徴として説明しています。
単に授業を受けることよりも、「自分で問題を解ける状態まで練習すること」を重視して塾を探している場合は、確認しておきたいポイントです。
5.学校や生徒に合わせて定期テスト対策を進める
中高一貫校では、同じ学年であっても学校によって学習内容や進度が異なります。
WAYSでは、学校の試験範囲を踏まえ、次回の試験までにどこまで学習するかを管理する仕組みを案内しています。
定期テスト前だけ勉強するのではなく、試験範囲を考えながら日頃から学習を進めたい場合に確認したい特徴です。
また、公式サイトによると、定期テスト対策指導の対象科目は英語・算数(数学)・理科(物理・化学)で、その他の科目については教室への問い合わせが必要です。大学受験対策については5教科全科目に対応すると案内されています。
希望する科目によって対応状況が異なる可能性があるため、入塾前に必要な科目を具体的に伝えて確認しておきましょう。
WAYSの料金
WAYSの料金は、学年や受講するコマ数などによって異なります。
2026年9月に公式サイトを確認したところ、具体的な指導料金については学習相談やパンフレットで案内する形式となっています。公式FAQでは、学年によって授業料が異なることも案内されています。
入塾金は**22,000円(税込)**と公式FAQに掲載されています。
また、公式料金ページでは、授業料などの月謝と初回の入塾金以外について、教材費・年会費などの追加費用は請求しない旨が案内されています。一方、特定商取引法に基づく表記では、指導内容に応じて講習などが案内される場合があると記載されています。契約時には、希望する受講内容で年間にどの程度の費用になるのかを確認しておくと安心です。
料金を比較するときは月謝だけを見るのではなく、
- 1回あたりの指導時間
- 月の受講回数
- 入塾金
- 教材費
- 講習費用の有無
- 受講する科目数
まで含めて確認することが大切です。
WAYSでは資料で通塾回数別の授業料の目安を確認できると案内されているため、具体的な費用を知りたい場合は公式資料を取り寄せて比較するとよいでしょう。
WAYSのおすすめポイント
WAYSを比較するうえで注目したいのは、「中高一貫校への対応」と「学習時間の確保」を組み合わせている点です。
特に、自宅学習が習慣になっていない場合、塾で分かりやすい説明を受けても、自宅で復習や演習をしなければ十分な学習量を確保できないことがあります。
WAYSは1回120分の指導を設定し、塾内で学習を進める方針を採用しているため、自宅学習だけに頼らず勉強する時間を作りたい場合に比較しやすいでしょう。
また、学校教材を使った指導を行っているため、「大学受験用の勉強をどんどん先取りしたい」という目的だけではなく、「まず学校の授業についていきたい」「定期テスト対策を進めたい」というニーズにも対応しています。
さらに公式サイトでは、定期テスト対策から系列大学への内部進学、大学受験までを指導目的として案内しています。
したがって、
- 中高一貫校の定期テスト対策を重視したい
- 学校教材を使って勉強したい
- 自宅では勉強時間を確保しにくい
- 一定時間、塾で演習する環境がほしい
- 内部進学や大学受験も見据えて相談したい
といった場合に、検討候補の一つとなります。
キャンペーン・特典
WAYSでは無料の学習相談・体験指導を実施しています。公式サイトによると、教室で学習相談と体験指導を受け、内容を確認したうえで入塾を検討できます。
キャンペーンや特典については、時期や教室によって内容が変更される可能性があります。
また、公式FAQには友人紹介特典がある旨も掲載されていますが、詳細については学習相談時に案内するとされています。
特典だけで塾を決めるのではなく、指導内容・通塾頻度・総費用などと合わせて検討しましょう。
最新のキャンペーン・特典については、申込み前に公式サイトをご確認ください。
WAYSが利用しやすいシーン
WAYSは、特に「勉強する場所と時間を確保すること」から考えたいケースで比較しやすいサービスです。
例えば、中学受験時には塾のカリキュラムに沿って勉強していたものの、中高一貫校へ進学してから自分で学習計画を立てることが難しくなったケースがあります。
また、学校から問題集や提出物が出ていても、定期テスト直前まで手をつけず、試験前になって慌てて進めてしまう場合もあるでしょう。
こうした場合、単に難しい問題の解説を受けるだけではなく、「何を・いつまでに・どの程度進めるのか」という学習計画と、実際に勉強する時間の両方が必要になることがあります。
WAYSは学校教材や試験範囲に合わせた学習管理と長時間指導を特徴としているため、このような学習状況の中高一貫校生は検討しやすいでしょう。
一方、自宅ですでに十分な学習時間を確保できており、難関大学受験に向けた高度な1対1指導だけを重点的に受けたい場合などは、ほかの個別指導塾も含めて比較することが大切です。
WAYSを検討するときに確認したいポイント
WAYSには中高一貫校生向けの特徴がありますが、すべての生徒に同じ塾が合うわけではありません。
入塾を決める前に、少なくとも次の点を確認しておくと比較しやすくなります。
通塾できる教室があるか
WAYSは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、奈良県などに教室を展開していますが、地域によって教室数は異なります。2026年9月確認時点の公式サイトでは東京都17教室、神奈川県9教室などが掲載されています。
学校帰りに通うのか、自宅から通うのかまで考えて教室を確認しましょう。
希望科目に対応しているか
定期テスト対策について公式サイトで案内されている科目と、実際に希望する科目が一致しているか確認する必要があります。
120分の指導が本人に合っているか
長時間指導は学習量を確保しやすい一方、本人の集中力や部活動とのスケジュールも考慮する必要があります。
具体的な月額費用はいくらになるか
学年・通塾回数などによって料金が異なるため、資料や学習相談で実際のプランを確認しましょう。
学校教材への対応状況
中高一貫校といっても学校ごとに教材やカリキュラムは異なります。現在使用している教材名を伝え、どのような指導になるのか確認するのがおすすめです。
WAYSのまとめ
個別指導塾WAYSは、中高一貫校生を対象に、学校教材・学校別カリキュラムへの対応や長時間指導を行っている個別指導塾です。
特に、自宅では学習時間を確保しにくく、学校の定期テストに向けて「何を勉強するか」だけでなく「実際に勉強する時間」も確保したい場合に検討しやすいサービスです。
1回120分の指導、学校教材を活用した学習、試験範囲を踏まえた学習管理などが、自分の子どもの学習状況に合っているかを無料学習相談や体験指導で確認してみるとよいでしょう。
料金は学年や受講内容によって異なるため、ほかの塾と比較する場合には月謝だけでなく、指導時間・回数・科目・追加費用を含めた条件をそろえて確認することが重要です。
TOMAS

出典:TOMAS公式サイト
完全1対1で個人別カリキュラムを組む個別指導塾
TOMASは、生徒一人に対して講師一人で授業を行う完全1対1型の個別指導塾です。
中高一貫校生向けの指導にも対応しており、公式サイトでは学校ごとの指導方針・教材・進度を踏まえて個人別カリキュラムを作成すると案内しています。
WAYSが長時間の学習時間確保や学校教材への対応を特徴としているのに対し、TOMASでは完全1対1の授業と、目標から逆算した個人別カリキュラムが特徴です。
TOMASの特徴
TOMASでは、講師が一方的に説明するだけではなく、発問・解説を取り入れた完全1対1の授業を行っています。
中高一貫校生については、学校の進度や独自教材に合わせた指導だけでなく、志望大学を見据えた学習計画にも対応しています。公式サイトでは、中高一貫校のカリキュラムを踏まえ、志望校合格から逆算した個人別カリキュラムを作成すると説明されています。
そのため、学校の定期テスト対策だけではなく、大学受験を見据えた個別の学習計画を重視する場合にも比較しやすい塾です。
また、中学1年生向けの公式ページでは、中高一貫校のテスト対策に対応し、学校ごとの指導方針・独自教材・進度を踏まえた対策プランを提案できるとしています。
TOMASの料金
TOMASの授業料は、生徒の学年や受講内容などによって異なります。
公式サイトでは指導料について問い合わせ窓口が用意されているため、具体的な料金は希望する受講条件を伝えたうえで確認する必要があります。
WAYSと比較するときも、「月謝」だけでは条件をそろえにくいため、
- 1回の授業時間
- 月の授業回数
- 受講科目
- 講習
- その他必要となる費用
を確認したうえで比較するとよいでしょう。
料金・キャンペーンなどは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
TOMASのおすすめポイント
TOMASのポイントは、講師と生徒が完全1対1で授業を進めることです。
分からないところをその場で質問しながら、自分の目標に合わせて授業を組み立てたい場合に検討しやすいでしょう。
また、中高一貫校生については定期テストだけではなく、内部進学や大学受験を見据えた指導にも対応しています。
「学校の勉強を補うことに加え、将来の志望大学を見据えて個別にカリキュラムを作ってほしい」という家庭では、比較候補になります。
キャンペーン・特典
TOMASでは時期に応じて講習やイベントなどが実施されています。2026年9月確認時点でも、公式サイト上で各種講習・模試・イベントなどが案内されています。
実施内容や対象学年、申込条件などは時期によって変わるため、利用時点の公式情報をご確認ください。
TOMASが利用しやすいシーン
TOMASは、
- 完全1対1の授業を希望する
- 中高一貫校の教材・進度に対応してほしい
- 内部進学も視野に入れている
- 大学受験まで見据えた学習計画を作りたい
- 自分の理解度や目標に合わせて授業を進めたい
といった場合に比較しやすい個別指導塾です。
一方、塾内でできるだけ長い学習時間を確保することを重視する場合は、WAYSの指導時間や通塾回数も含めて比較すると、それぞれの違いが分かりやすくなります。
TOMASのまとめ
TOMASは完全1対1の個別指導と、目標から逆算した個人別カリキュラムを特徴とする個別指導塾です。
中高一貫校生についても、学校の教材・進度に合わせた定期テスト対策や内部進学、大学受験を見据えた指導に対応しています。
個別性の高い授業を希望する場合は、WAYSなどほかの塾と指導時間・料金・学習管理の方法を比較したうえで検討するとよいでしょう。
モチベーションアカデミア

中高一貫校生の学習習慣にも着目する個別指導塾
モチベーションアカデミアは、中高一貫校生を主な対象としている個別指導塾です。
公式サイトでは、定期テスト対策だけでなく、勉強習慣・やる気へのサポート、大学受験、推薦・総合型選抜対策などを案内しています。
WAYSと共通しているのは、単に教科内容を教えるだけではなく、日頃の勉強の進め方にも目を向けている点です。
一方、具体的なアプローチには違いがあります。
WAYSでは長時間指導によって塾内で学習時間を確保する考え方が特徴ですが、モチベーションアカデミアでは「モチアカ式」と呼ばれる学習システムを掲げ、課題の発見、完全1対1個別指導、自習サポートなどを組み合わせています。
モチベーションアカデミアの特徴
中高一貫校では授業の進度や使用教材が学校ごとに異なるため、学校別の対策が必要になることがあります。
モチベーションアカデミアでは、完全1対1の指導を活用し、各学校のカリキュラムやオリジナル教材にも対応すると案内しています。
また、学習習慣へのサポートを特徴としているため、「授業内容が分からない」という教科面だけではなく、「そもそも勉強に取り組む習慣を作りたい」という場合にも比較しやすいでしょう。
モチベーションアカデミアの料金
料金は受講内容などによって変わるため、希望する校舎やコースについて公式サイトから確認する必要があります。
個別指導塾は、授業時間や講師と生徒の人数比、受講回数などによって料金体系が大きく異なります。
WAYS・TOMAS・モチベーションアカデミアを比較する場合も、単純な月額だけではなく、同じ条件にそろえて総額を確認することが重要です。
最新の料金は公式サイトまたは学習相談でご確認ください。
モチベーションアカデミアのおすすめポイント
モチベーションアカデミアは、学習内容だけでなく勉強への取り組み方や学習習慣も含めて相談したい場合に検討しやすい塾です。
また、中高一貫校の学校別対策を用意しており、定期テストから内部進学、大学受験までをサポートすると案内しています。
「勉強を教えてもらうだけでなく、学習習慣そのものについてもサポートを受けたい」という場合には、WAYSとの違いを確認してみるとよいでしょう。
キャンペーン・特典
無料資料請求や無料学習相談などが公式サイトで案内されています。また、時期によってイベントなども実施されています。
キャンペーンやイベントは変更・終了する可能性があるため、申込み時点の公式サイトで最新情報をご確認ください。
モチベーションアカデミアが利用しやすいシーン
モチベーションアカデミアは、
- 中高一貫校の学校別対策を受けたい
- 完全1対1指導を希望する
- 学習習慣についても相談したい
- 定期テストと大学受験の両方を見据えたい
- 通塾だけでなくオンライン指導も検討したい
といった場合に比較候補になります。
公式サイトでは、複数の校舎に加えて全国対応のオンライン校も案内されています。
通える範囲に中高一貫校専門塾がない場合には、オンラインで受講できるかどうかも比較ポイントになるでしょう。
モチベーションアカデミアのまとめ
モチベーションアカデミアは、中高一貫校生を対象に、完全1対1指導と学習習慣へのサポートを組み合わせている個別指導塾です。
WAYSと同じく中高一貫校生を主な対象としていますが、WAYSが長時間指導による学習時間の確保を重視しているのに対し、モチベーションアカデミアは学習への取り組み方や自習サポートなどにも特徴があります。
どちらが合うかは、生徒本人が「勉強時間を確保する環境」を必要としているのか、「1対1指導や学習習慣への個別サポート」をより重視しているのかによっても変わります。
体験授業や学習相談を利用し、実際の指導方法まで確認して比較するとよいでしょう。
WAYS・TOMAS・モチベーションアカデミアを比較
ここまで紹介した3つの個別指導塾には、いずれも中高一貫校生が検討できる指導があります。
ただし、「中高一貫校に対応している」という点だけで選ぶのではなく、指導時間、講師との関わり方、学校教材への対応、学習管理の方法などを比較することが重要です。
主な違いを整理すると、以下のようになります。
| 比較項目 | 個別指導塾WAYS | TOMAS | モチベーションアカデミア |
|---|---|---|---|
| 主な特徴 | 中高一貫校生向けの長時間個別指導 | 完全1対1の個別指導 | 完全1対1指導と学習習慣へのサポート |
| 中高一貫校への対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 指導時間 | 1コマ120分 | 受講内容によるため要確認 | 個別学力授業は1コマ80分 |
| 学校教材への対応 | 学校で使用する教材を活用 | 学校の独自教材・進度を踏まえて対応 | 学校のカリキュラム・オリジナル教材に対応 |
| 定期テスト対策 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 学習管理 | 試験範囲などを踏まえて学習を進める | 教務担任がカリキュラムの進捗を管理 | 個別指導や面談などを組み合わせてサポート |
| 自宅学習への考え方 | 指導時間内で必要な学習を進めることを重視 | 個人別カリキュラムで学習を進める | 自習や学習習慣へのサポートも重視 |
| 内部進学への対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 大学受験への対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 料金 | 学年・受講プランなどにより異なる | 受講内容などにより異なるため要確認 | 受講内容などにより異なるため要確認 |
| 特に確認したいポイント | 120分の学習時間や指導方法が本人に合うか | 完全1対1指導と費用のバランス | 授業・面談・自習サポートなどの仕組みが本人に合うか |
※2026年9月6日確認時点の各公式サイトの情報をもとに作成しています。コース、料金、対応科目、教室、キャンペーンなどは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
WAYSでは、1回120分の授業を基本とし、指導時間内で必要な学習を進める方針が案内されています。また、学校で使用する教材を利用した定期テスト対策を特徴としています。
TOMASは、生徒一人に対して講師一人の完全1対1指導が特徴です。中高一貫校についても、学校の教材や進度を踏まえながら、目標から逆算した個人別カリキュラムを作成しています。
モチベーションアカデミアは完全1対1の個別指導に加え、学習計画や振り返りなど、学習習慣に関するサポートを組み合わせていることが特徴です。個別学力授業については、公式サイトで週1回・80分を1コマとして案内されています。
どれか一つがすべての中高一貫校生に適しているわけではありません。
現在の成績だけを見るのではなく、「なぜ勉強が進んでいないのか」「塾に何を補ってもらいたいのか」まで整理して比較することが重要です。
中高一貫校生向け個別指導塾の選び方
学校の授業進度に対応できるか確認する
中高一貫校生の塾選びでは、まず学校の授業進度への対応状況を確認しましょう。
中高一貫校では、中学校の段階から高校範囲に進むなど、一般的な公立中学校とは異なるカリキュラムを採用していることがあります。
学校によって進度が違えば、定期テストの範囲も異なります。
塾独自のカリキュラムだけで授業が進む場合、学校で現在学習している範囲と塾の授業内容が一致しない可能性もあります。
定期テスト対策を主な目的とする場合には、
「学校の進度に合わせられるか」
「学校ごとに学習内容を変更できるか」
「試験範囲を踏まえて学習計画を作ってもらえるか」
といった点を確認しておきましょう。
WAYSは学校教材を使用した学習に対応しており、中高一貫校の試験範囲に合わせた学習を特徴としています。
TOMASでも、各校の指導方針・教材・進度を踏まえた個人別の対策プランを提案すると公式サイトで案内しています。
モチベーションアカデミアも、学校ごとの特殊なカリキュラムやオリジナル教材への対応を掲げています。
中高一貫校への対応を明確にしている塾であっても、すべての学校・教材への対応状況が同一とは限りません。
無料相談や体験授業の際には、実際に学校で使っている教材名まで伝えて確認すると判断しやすくなります。
自宅で勉強できない理由を考える
「家で勉強しない」という状況だけで塾を選んでしまうと、本人に必要なサポートと塾の仕組みが合わないことがあります。
例えば、自宅学習が進まない理由として、
- 何から始めればよいか分からない
- 学習計画を立てられない
- 分からない問題が多く、勉強が止まってしまう
- 学校の課題が多く、優先順位を決められない
- 自宅では集中しにくい
- 勉強する時間そのものを確保できていない
など、さまざまなケースが考えられます。
「勉強する時間そのものを確保したい」という場合は、1回120分の指導時間を設定しているWAYSのような仕組みを確認する価値があります。
一方、1対1で分からない部分を集中的に教えてもらいたい場合は、TOMASやモチベーションアカデミアのような完全1対1指導も比較対象になります。
また、自習の計画や振り返りなども含めてサポートを受けたい場合は、モチベーションアカデミアの面談や自習支援なども確認してみましょう。
本人が勉強できていない原因を整理してから比較すると、必要なサービスを判断しやすくなります。
「授業を受ける時間」と「問題を解く時間」を確認する
個別指導塾という名称が同じでも、授業の進め方は塾によって異なります。
講師による解説を中心とする授業もあれば、生徒が問題を解く演習時間を多く確保する指導もあります。
特に定期テストでは、「説明を聞いて理解した」という段階だけでなく、自分で問題を解けるかどうかも重要です。
そのため体験授業では、
「1回の授業でどのくらい演習するのか」
「間違えた問題はどのように解き直すのか」
「理解できているかをどのように確認するのか」
を聞いてみるとよいでしょう。
WAYSでは、長時間の指導を活用して指導時間内で演習や解き直しを進める方針を掲げています。
TOMASは完全1対1で、発問・解説を取り入れた授業を特徴としています。
モチベーションアカデミアでは完全1対1の個別授業に加え、学習計画や自習などを組み合わせたサポートを行っています。
指導方式の名称だけではなく、実際の80分・120分などの時間をどのように使うのかまで確認することが大切です。
学校教材に対応できるか確認する
中高一貫校では、学校指定の教材や問題集が定期テストの中心になることがあります。
そのため定期テスト対策が目的なら、新しい教材を増やすことが適しているとは限りません。
現在学校で使用している教材を塾でも使えるのであれば、学校の授業と塾での学習を連動させやすくなります。
入塾相談には、可能であれば実際に使用している教科書・問題集・プリントなどを持参するとよいでしょう。
WAYSでは学校教材を利用した指導を特徴としており、公式サイトでも学校の教材を使用できることが案内されています。
TOMASやモチベーションアカデミアでも、中高一貫校独自の教材や進度への対応が案内されています。
ただし、具体的な教材への対応可否は校舎や指導内容によって確認が必要になる場合があります。
「中高一貫校対応」という表記だけで判断せず、自分の学校・教材に対応できるかを直接確認しましょう。
定期テスト対策と大学受験対策のどちらを優先するか決める
中高一貫校生が塾に通う目的は同じではありません。
中学生の段階では学校の定期テスト対策を優先したい家庭もあれば、早い段階から大学受験を見据えて先取り学習を進めたい家庭もあります。
また、系列大学への内部進学を希望する場合には、一般選抜とは異なり、学校成績や内部進学の条件を意識した学習が必要になることもあります。
塾を選ぶ前に、
「当面は定期テスト対策を優先するのか」
「内部進学を目指すのか」
「一般選抜で大学受験をするのか」
をある程度整理しておくと比較しやすくなります。
WAYSでは、定期テスト対策から系列大学への内部進学、大学受験までを指導目的として案内しています。
TOMASでは、内部進学や大学受験などの目標から逆算した個人別カリキュラムを特徴としています。
モチベーションアカデミアでも、定期テスト、内部進学、大学受験に加え、推薦・総合型選抜などを視野に入れた指導が用意されています。
現在の課題と将来の進路を両方伝えたうえで、どのような学習計画になるか相談してみましょう。
部活動や学校生活と両立できるか確認する
中高一貫校生の場合、部活動や学校行事などで帰宅時間が遅くなることもあります。
指導内容が合っていても、現実的に通えなければ継続が難しくなります。
特にWAYSでは1回120分の指導となるため、学校から教室までの移動時間や帰宅時間も考えておきたいところです。
一方、長い指導時間を「塾で勉強する時間」として活用できるのであれば、自宅学習の時間を別に確保しにくい生徒にはメリットになる場合があります。
曜日・開始時刻・振替制度・オンライン対応なども含め、生活スケジュールとの相性を確認しましょう。
個別指導塾選びで失敗しやすいポイント
月謝だけで比較する
塾の料金を比較するときに注意したいのが、月謝だけを見て判断することです。
例えば同じ月額料金でも、
「週1回60分」
「週1回80分」
「週2回120分」
では、1か月に受けられる指導時間が大きく異なります。
また、入塾金、教材費、季節講習、設備費などの扱いも塾によって異なります。
料金を比較する際は、最低でも、
- 月額費用
- 1回の指導時間
- 月の指導回数
- 受講科目数
- 入塾時に必要な費用
- 教材などの追加費用
- 季節講習の扱い
を確認しましょう。
WAYSは公式サイトで、授業料などの月謝と初回の入塾金以外の教材費・年会費などは請求しないと案内しています。
一方、具体的な授業料は学習相談を通じて個別のプランを提案する形式です。
そのため、比較するときには希望する通塾回数で見積もりを取り、ほかの塾と条件をそろえることが重要です。
「個別指導」という名称だけで選ぶ
個別指導といっても、講師と生徒が1対1とは限りません。
1対1、1対2などの授業形式に加え、講師が複数の生徒の演習状況を確認しながら指導する形式もあります。
どの方式が適しているかは本人の学習状況によって異なります。
質問するのが苦手で常に講師に見てもらいたい場合は、完全1対1が合うことがあります。
一方、解説を受けるだけでなく、自分で問題を解く時間を長く確保したい場合は、演習を重視した方式が合う可能性があります。
体験指導を受け、「個別指導」という名称ではなく実際の授業の進み方を確認しましょう。
保護者だけで塾を決めてしまう
保護者から見て良い塾であっても、本人が指導方法や教室の雰囲気に合わないと感じることがあります。
特に中学生・高校生の場合は、本人が一定期間継続して通えるかどうかも重要です。
可能であれば資料だけで決めず、本人と一緒に学習相談や体験授業へ参加しましょう。
講師への質問のしやすさ、教室の雰囲気、学習時間の長さなどを本人にも確認してもらうことが大切です。
成績の変化だけを短期間で判断する
塾に通い始めたからといって、すぐにすべての教科の成績が変化するとは限りません。
これまでの理解度、学習量、学校の試験範囲、受講科目などによって状況は異なります。
「何回通えば何点上がる」といった結果を前提にするのではなく、
「以前より学習時間を確保できているか」
「学校の課題を計画的に進められているか」
「分からない問題を解決できているか」
「定期テストに向けた準備を早めに始められているか」
など、学習過程も確認するとよいでしょう。
目的別に考える中高一貫校生の塾選び
自宅でほとんど勉強できない場合
自宅で学習する習慣が十分についていない場合は、「授業が分かりやすいか」だけではなく、塾でどの程度の学習時間を確保できるかを確認しましょう。
この点では、1回120分の指導を行い、授業時間内で必要な学習を進める方針のWAYSは検討しやすい選択肢です。
ただし、120分という時間が本人に適しているかは実際に体験して確認することをおすすめします。
1対1で集中的に教えてもらいたい場合
講師と生徒が完全1対1の環境を重視するなら、TOMASやモチベーションアカデミアが比較候補になります。
TOMASでは、生徒一人に講師一人の完全1対1指導を行い、目標から逆算した個人別カリキュラムを作成しています。
モチベーションアカデミアも完全1対1の個別学力授業を採用しています。
同じ1対1でも授業の考え方や学習管理の方法には違いがあるため、体験時に比較するとよいでしょう。
学習計画や勉強習慣もサポートしてほしい場合
「何を勉強すればよいか分からない」「計画を立てても続かない」といった場合は、授業以外の学習管理について確認しましょう。
モチベーションアカデミアでは、個別指導に加えて面談や自習サポートなどを組み合わせています。
WAYSも、試験範囲などを踏まえながら塾内で必要な学習を進める仕組みを特徴としています。
本人に必要なのが「自分で勉強できるようになるための計画管理」なのか、「まず塾で実際の勉強時間を確保すること」なのかを整理すると選択しやすくなります。
中高一貫校の定期テストを優先したい場合
学校の定期テストを優先するなら、現在使用している学校教材への対応と、学校別の試験範囲への対応を確認しましょう。
WAYSは学校教材を使った定期テスト対策を特徴としています。
TOMASとモチベーションアカデミアについても、中高一貫校独自の教材やカリキュラムへの対応が公式サイトで案内されています。
どの塾でも、入塾前に学校名と使用教材を伝え、具体的にどのような対策になるか確認することが重要です。
内部進学や大学受験も考えている場合
中高一貫校では、高校受験を行わずそのまま内部進学するケースもあります。
その一方で、高校生になると系列大学への内部進学、学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜など進路の選択肢が増えていきます。
WAYSは定期テスト対策から内部進学、大学受験まで対応しています。
TOMASは志望大学から逆算した個人別カリキュラムを特徴とし、モチベーションアカデミアでは大学受験に加えて推薦・総合型選抜の対策も用意されています。
現在の成績だけではなく、今後希望する進路まで相談して比較するとよいでしょう。
中高一貫校生向け個別指導塾についてよくある質問
Q.WAYSは中高一貫校生向けの塾ですか?
はい。WAYSは公式サイトで中高一貫校生を対象とする個別指導塾として案内されています。
学校で使用している教材を使った指導や定期テスト対策などを特徴としています。
ただし、対象学年や希望するコースなどによって条件が異なる場合があるため、入塾前に公式サイトまたは学習相談で確認してください。
Q.WAYSの授業は何分ですか?
公式サイトでは、1回120分の授業と案内されています。
1コマ1科目120分で、週1回からの受講も可能です。
120分の指導時間内で必要な学習を進めることを重視しているため、自宅だけでは学習時間を確保しにくい場合に確認しておきたい特徴です。
Q.WAYSでは塾の宿題がありますか?
WAYSでは、120分の授業時間内で必要な学習を完結させる指導方法を公式サイトで案内しています。
自宅学習を前提に大量の塾の宿題を進めるというより、塾にいる時間を活用する考え方が特徴です。
ただし、具体的な学習内容については生徒の状況によって異なる可能性があるため、学習相談時に確認するとよいでしょう。
Q.WAYSでは学校の教材を使えますか?
公式サイトでは、学校で使用している教材を活用した指導を特徴として案内しています。
中高一貫校は学校によって教材や進度が異なるため、定期テスト対策を目的にする場合は重要なポイントです。
ただし、具体的な教材への対応状況は入塾前に確認してください。
Q.WAYSでは1科目だけ受講できますか?
公式FAQでは、1科目のみの指導も可能と案内されています。
苦手科目だけを対策したい場合は、学習相談の際に現在の成績や使用教材などを伝えるとよいでしょう。
Q.WAYSは週1回から通えますか?
公式FAQでは週1回から受講できると案内されています。
部活動などとの兼ね合いで通塾日を多く確保できない場合も、相談することができます。
ただし、必要な学習量は生徒の状況によって異なるため、適切な回数について学習相談で確認しましょう。
Q.中高一貫校生は専門塾を選んだほうがよいですか?
必ずしも専門塾でなければならないわけではありません。
重要なのは、現在通っている学校の教材・進度・試験範囲に対応できることと、本人の学習課題に合った指導を受けられることです。
中高一貫校専門塾には学校独自の進度や教材への対応を特徴としているところがありますが、一般的な個別指導塾でも中高一貫校生への対応実績がある場合があります。
塾の名称だけで判断せず、学校名や教材を伝えて具体的な対応方法を確認しましょう。
Q.個別指導塾は1対1のほうがよいですか?
1対1が適しているかどうかは、生徒の性格や学習状況によって異なります。
常に講師へ質問できる環境を希望する場合は完全1対1が選択肢になります。
一方、自分で問題を解く演習時間を長く取りながら、必要な場面で質問したい生徒には別の指導形式が合う場合もあります。
講師と生徒の人数比だけではなく、「授業時間をどのように使うのか」を確認することが重要です。
Q.塾へ行けば自宅で勉強しなくても成績は上がりますか?
塾に通うことだけで成績の向上が保証されるものではありません。
学習状況、理解度、受講科目、学習時間、学校の試験内容など、さまざまな要因によって結果は異なります。
自宅学習が難しい場合は、WAYSのように塾内で一定の学習時間を確保するサービスを検討する方法があります。
ただし、本人に合った指導方法かどうかを体験授業などで確認することが大切です。
Q.中高一貫校生の塾はいつから通うべきですか?
一律に「この学年から通うべき」と決めることはできません。
定期テストの結果、学校の授業への理解度、家庭学習の状況、希望する進路などをもとに判断しましょう。
例えば、
「学校の授業が分からなくなってきた」
「課題を試験直前までためてしまう」
「以前より成績が下がってきた」
「内部進学に向けて学校成績を意識したい」
など、具体的な課題が出てきた段階で学習相談を利用する方法があります。
早く入塾すること自体を目的にするのではなく、現在どのようなサポートが必要なのかを整理することが重要です。
Q.無料体験だけでも塾を比較できますか?
体験授業だけで完全に判断することは難しいものの、比較材料として活用できます。
特に、
- 教室の雰囲気
- 講師への質問のしやすさ
- 指導時間の長さ
- 教材の使い方
- 学習計画の立て方
- 本人が継続して通えそうか
などを確認するとよいでしょう。
可能であれば、複数の塾で相談・体験を受け、同じ質問をして比較すると違いが分かりやすくなります。
WAYSと中高一貫校生向け個別指導塾を比較して検討しよう
中高一貫校生向けの個別指導塾には、それぞれ異なる特徴があります。
WAYSは、中高一貫校生を対象として、学校教材を活用した定期テスト対策と1回120分の指導を行っていることが特徴です。
特に、
- 自宅では学習時間を確保しにくい
- 中高一貫校の学校教材を使って勉強したい
- 定期テストに向けた学習を進めたい
- 塾の指導時間内で演習する時間も確保したい
- 内部進学や大学受験についても相談したい
という場合に検討しやすい選択肢の一つです。
一方、講師と完全1対1で授業を進めることを重視する場合にはTOMAS、完全1対1指導に加えて学習計画や自習習慣へのサポートも比較したい場合にはモチベーションアカデミアなど、それぞれ異なる選択肢があります。
大切なのは、塾の知名度や料金だけで決めるのではなく、現在の学習課題と塾の指導方法が合っているかを確認することです。
特に自宅で勉強が進まない場合には、「本人にやる気がない」と単純に考えるのではなく、学習計画を立てられないのか、分からない問題で止まっているのか、勉強する環境を確保できていないのかなど、原因を整理してみましょう。
そのうえで、学校教材への対応、指導時間、講師との関わり方、学習管理、通塾しやすさ、料金などを同じ基準で比較することが重要です。
WAYSでは無料の学習相談・体験指導が案内されています。
現在使用している学校教材や最近の定期テスト結果などを用意して相談すれば、どのような学習方法になるのか具体的に確認しやすくなります。
入塾を決める前に、指導方法や必要な通塾回数、料金を確認し、本人とも相談しながら検討するとよいでしょう。
料金・教室・キャンペーン・指導内容などは変更される場合があります。最新情報および適用条件については公式サイトでご確認ください。