
このページはプロモーションを含みます
大学受験に向けて予備校を探していると、「授業形式は自分に合っているか」「志望校に合わせた対策ができるか」「学習計画までサポートしてもらえるか」「費用はどのくらい必要か」など、確認しておきたいポイントが多くあります。
特に高校1・2年生の段階から大学受験を意識している場合と、高校3年生になって本格的な志望校対策を始める場合では、必要となる授業やサポートも異なります。
そこで本記事では、東進ハイスクール・東進衛星予備校を最初に取り上げ、河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナールと、授業形式・料金・志望校対策・学習サポートなどを同じ観点から比較します。
予備校は、知名度だけで選ぶのではなく、現在の学力や志望校、学校生活との両立、学習スタイルなどを踏まえて検討することが大切です。
高校生本人はもちろん、大学受験に向けた予備校選びをサポートしたい保護者の方も、それぞれの特徴を確認しながら検討してみてください。
※本記事に記載する料金・制度・キャンペーン等は、2026年9月6日時点で確認した情報をもとにしています。校舎、学年、講座、申込時期などによって内容が異なる場合があります。最新情報は必ず各予備校の公式サイトでご確認ください。
東進ハイスクール・東進衛星予備校

出典:東進ハイスクール・東進衛星予備校公式サイト
商品概要
東進ハイスクール・東進衛星予備校は、高校生の大学受験対策を中心に展開している予備校です。
大きな特徴の一つが、ITを活用した授業と学習管理です。決められた曜日・時間に全員が同じ教室で授業を受ける形式だけではなく、映像を活用することで、生徒の学習状況に合わせて受講を進められる仕組みが用意されています。
公式サイトでは、受講履歴やテスト履歴などの学習情報をシステムで連携し、授業・カリキュラム・学習コンテンツと組み合わせた「IT授業」を展開していると案内されています。
また、授業を提供するだけではなく、担任・担任助手による指導、模試、学習管理システム、AIを活用した志望校対策などを組み合わせて大学受験をサポートしている点も特徴です。
特徴
自分のペースを考慮しながら進められるIT授業
東進では、映像を活用したIT授業が採用されています。
公式サイトでは、始めたいタイミングから学習をスタートし、理解度に応じて先取り学習や繰り返し受講を行える「高速学習」を案内しています。すでに学校で習った範囲でも、不安がある場合には学び直すことができます。
そのため、
「学校の授業より先に大学受験対策を進めたい」
「苦手科目は基礎から復習したい」
「部活動と受験勉強を両立できる学習環境を検討したい」
といった場合には、確認しておきたい学習システムです。
ただし、自分のペースで進めやすい学習方式だからこそ、受講計画を立て、継続して学習することも重要になります。
東進では、その学習計画を支える仕組みとして担任指導などを組み合わせています。
中学範囲の復習から難関大学対策まで段階的に学習
現在の学力と志望校のレベルに差がある場合、「どのレベルの授業から始めればよいのか」は予備校選びで重要なポイントです。
東進では「スモールステップ」と呼ばれる仕組みを設けており、公式サイトでは中学範囲の復習から難関大学レベルまで12段階の講座から選択できるとしています。
そのため、難関大学を志望しているからといって、最初から難易度の高い授業だけを受けるという仕組みではありません。
現在の理解度を確認しながら基礎を固め、その後、志望校に必要なレベルへ進むという学習計画を検討できます。
担任・担任助手による学習サポート
映像授業型の予備校を検討する際、「一人で映像を見るだけにならないか」という点が気になる方もいるでしょう。
東進では、担任・担任助手による指導を取り入れています。
公式サイトによると、これまでの東進生の学習履歴や成績推移、入試結果などのデータも利用しながら、生徒ごとの学習計画を考える仕組みとなっています。
また、5~6人程度の生徒によるチームミーティングも設けられており、学習計画を共有しながら取り組む仕組みがあります。
映像授業の自由度だけでなく、学習計画を一緒に確認する人的サポートも重視したい場合には、比較ポイントの一つになります。
AIを活用した志望校対策
受験学年になると、「授業で知識を身につけること」に加えて、志望大学の出題傾向に合わせた問題演習が重要になります。
東進では、AIと学習データを活用した「志望校別単元ジャンル演習講座」を提供しています。
公式サイトによると、生徒の学力や志望校に応じて現在の学習課題を分析し、取り組むべき単元・ジャンルの優先度を提示したうえで、演習セットを提案する仕組みです。
また、株式会社ナガセの公式情報では、東進が保有する学習関連データとして、累計演習実施回数200億件超、問題データベース約45万問などが案内されています。
志望校対策では、単に過去問を繰り返すだけでなく、
「自分が苦手としている分野は何か」
「志望大学で必要となる分野は何か」
「限られた時間の中で何から取り組むか」
を整理する必要があります。
こうした学習課題や優先順位をデータを用いて整理する仕組みは、東進を他の予備校と比較する際のポイントになります。
過去問演習から志望校別対策へつなげる
東進では「過去問演習講座」も用意されています。
共通テスト対策に加え、大学・学部別の過去問演習を通して、志望大学の出題傾向を把握しながら対策を進める仕組みです。
さらに、志望校別単元ジャンル演習講座の後には「第一志望校対策演習講座」が用意されています。
こちらは第一志望校の出題傾向を踏まえ、求められる解答力を身につけるための演習を行う講座です。
大学によって出題形式や頻出分野は異なるため、高校3年生になって志望校が具体化している場合には、このような大学別・学部別対策の内容まで確認して予備校を比較するとよいでしょう。
料金
東進ハイスクールの2026年度学費は、基本的に以下の費用を組み合わせる仕組みです。
入学金:33,000円(税込)
初年度に必要となります。
担任指導費:
高3生:77,000円(税込)
高3生で単科3講座以下の場合:33,000円(税込)
高2生以下:44,000円(税込)
通期講座(単科)受講料:85,800円(税込)
単科1講座(90分×20回ほか)あたりの料金として案内されています。
受講料には、確認テスト、講座修了判定テスト、教務費(テキスト代)、学力POS費が含まれています。
模試費:
受験生:29,700円(税込)
高2生:14,850円(税込)
高1生・高0生:12,650円(税込)
以上はいずれも2026年度について東進公式サイトで案内されている金額です。
実際に必要となる総額は、学年や選択する講座数などによって変わります。
たとえば通期講座を複数受講する場合には講座数に応じた受講料が必要となるため、「1講座の料金」だけで予備校同士を比較するのではなく、志望校対策に必要な講座を組み合わせた場合の総額を確認することが大切です。
入学前には、必要な講座と費用について校舎で確認しておくと比較しやすくなります。
※料金は2026年度の公式掲載情報をもとにしています。申込内容や講座等によって異なる場合があるため、最新の料金・適用条件は公式サイトまたは希望校舎でご確認ください。
おすすめポイント
東進ハイスクールを比較候補に入れたいポイントとして、まず挙げられるのがIT授業と学習サポートを組み合わせた学習方式です。
映像を利用して学習を進められるため、学校行事や部活動などとのスケジュールを考えながら大学受験対策を進めたい高校生にとって検討しやすい仕組みです。
また、受験学年ではAIを活用した志望校別単元ジャンル演習や過去問演習などが用意されているため、基礎・授業中心の段階から志望校別の演習段階へ移行していく学習設計も確認できます。
さらに、担任・担任助手による指導があるため、映像授業だけでなく、学習計画や進捗管理について相談できる環境を重視する場合にも比較候補になります。
一方、対面で講師からリアルタイムに授業を受けることを重視する場合は、河合塾や駿台予備学校、代々木ゼミナールなどの対面講座についても比較したうえで判断するとよいでしょう。
キャンペーン・特典
東進では、時期によって無料体験や特別招待講習などが実施されています。
公式サイトでは「1日体験」が案内されており、東進の授業や学習システムを体験できます。また、特別招待講習は一定期間校舎に通い、東進生に近い形で学習システムを体験する機会として案内されています。
キャンペーンや招待講習は実施時期・対象学年・申込期限などが変わる可能性があります。
そのため、本記事掲載時点の情報だけで判断せず、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
利用シーン
東進ハイスクールは、次のような目的で大学受験予備校を検討している場合に比較しやすいサービスです。
- 部活動や学校生活と両立しながら受験勉強を進めたい
- 自分の理解度に応じて先取りや復習をしたい
- 志望校に合わせた問題演習に取り組みたい
- 学習計画や進捗について担任・担任助手のサポートも受けたい
- 模試や学習履歴を活用しながら学習状況を確認したい
- 高校1・2年生から段階的に大学受験対策を進めたい
一方で、決まった時間に教室へ行き、講師と同じ空間でリアルタイムの集団授業を受けることを重視する場合には、対面授業を中心とする予備校も含めて比較することが重要です。
東進ハイスクールを検討するときのポイント
東進ハイスクールは、IT授業、担任指導、AIを活用した演習、模試、学習管理などを組み合わせて大学受験対策を進める予備校です。
特に、自分のペースを考慮しながら授業を進めたい高校生や、志望校に応じた演習まで一貫して取り組みたい場合には、有力な選択肢の一つです。
ただし、予備校との相性は授業形式や校舎の環境によっても変わります。料金についても選択講座によって総額が異なるため、資料だけで判断するのではなく、必要に応じて体験授業や個別相談を利用して確認するとよいでしょう。
河合塾

出典:河合塾公式サイト
商品概要
河合塾は、高校生・高卒生を対象とした大学受験指導を行う予備校です。
高校生向けには「高校グリーンコース」が用意されており、対面授業をはじめ、映像授業など複数の受講方法があります。
東進がIT授業を中心としているのに対して、河合塾では校舎で決められた曜日・時間に受講する対面授業も主要な選択肢となります。
そのため、講師から直接授業を受ける学習スタイルを希望する場合には比較しておきたい予備校です。
特徴
河合塾の高校グリーンコースでは、大学受験に向けたさまざまなレベル・目的の講座が設けられています。
対面授業だけでなく映像授業も用意されているため、「対面か映像か」という単純な比較ではなく、受講したい科目や講座に応じて学習方法を確認することが重要です。
また、学費には講座受講費だけではなく、学習指導費・教材費などが含まれる仕組みとなっています。塾生サポート料には対象となる模試等のテスト費用、在籍データ管理料、施設利用料、システム利用料などが含まれています。
料金
2026年度の高校グリーンコースでは、学費は主に、
入塾金+授業料+塾生サポート料
で構成されています。
入塾金は33,000円です。
塾生サポート料は、高1・2生が月額4,540円、高3生が月額7,140円と案内されています。
授業料は講座によって異なります。
例えば2026年9月から受講する高3生向け講座では、公式サイト上で「標準化学」の対面授業が地域により78,720円~104,650円などの例が確認できます。講座や受講開始時期、地域などによって金額が異なるため、これはあくまで料金例として考える必要があります。
東進と同様、受講する講座数によって実際の総額は変わるため、希望する科目・志望校対策を含めた費用で比較することが大切です。
※料金・制度は2026年度の公式掲載情報をもとにしています。最新情報および具体的な講座料金は河合塾公式サイトでご確認ください。
おすすめポイント
河合塾は、校舎での対面授業を軸に予備校を探している場合に比較しやすい選択肢です。
「決まった曜日・時間に予備校へ通うことで学習習慣を作りたい」
「講師がいる教室で授業を受けたい」
「対面授業と映像授業を比較しながら選びたい」
といった場合には、実際の講座内容や校舎の環境を確認するとよいでしょう。
キャンペーン・特典
河合塾では、入塾金の免除制度などが設けられる場合があります。
2026年度高校グリーンコースでは、全統模試受験者など一定の条件を満たす場合に入塾金の免除制度が案内されています。適用条件は申込状況などによって異なるため、利用を検討する際は公式サイトで最新条件を確認してください。
利用シーン
河合塾は、対面授業を中心に大学受験対策を進めたい場合や、決められた授業スケジュールを学習ペース作りに活用したい場合に検討しやすい予備校です。
一方、学校行事や部活動に合わせて受講時間を柔軟に調整したい場合は、映像授業を含む講座の受講方法について確認しておくとよいでしょう。
河合塾を検討するときのポイント
河合塾を検討する際は、希望する校舎で受講できる講座、授業形式、時間割、志望大学向けの講座などを確認することが重要です。
また、授業料だけではなく入塾金と塾生サポート料を含めた総額を確認し、東進など他の予備校と同じ条件で比較すると費用を把握しやすくなります。
駿台予備学校

出典:駿台予備学校公式サイト
商品概要
駿台予備学校は、高校生・高卒生を対象として大学受験指導を行う予備校です。
高校1~3年生向けの「高校生クラス」があり、学習状況や志望大学に応じた講座が用意されています。また、自宅などで受講できるオンライン講座も提供されています。
東進、河合塾と比較する際には、授業形式だけでなく、志望大学・学力に対応する講座が希望する校舎で開講されているかを確認するとよいでしょう。
特徴
駿台の高校生クラスでは対面講座が用意されており、講師による授業を校舎で受けられます。
公式サイトでは高校1~3年生を対象として、学習状況と志望大学に合わせた授業を提供すると案内されています。オンライン講座もあるため、通学だけに限定せず学習方法を検討できます。
難関大学や医学部を志望する高校生に加え、自分の志望大学や現在のレベルに合った講座を探したい場合にも、具体的な講座内容を確認して比較するとよいでしょう。
料金
2026年度の高校生クラスでは、対面講座の学費は基本的に、
入学金+授業料+システム・サポート料
で構成されています。
入学金は33,000円(税込)です。
システム・サポート料は月額5,000円(税込)と案内されています。
2026年9月入学・首都圏の料金例として、高3東大英語は分割納入29,500円×4回、高2難関・英語および高1難関・数学ⅠAⅡはそれぞれ25,000円×7回という例が公式サイトに掲載されています。
授業料は入学月や地区などによって異なり、オンライン講座についても料金体系が異なります。
そのため、希望する講座を決めたうえで、入学金やシステム・サポート料を含む総額を確認してください。
※掲載料金は2026年度の公式情報をもとにしています。受講地域・講座・入学時期等により異なるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
おすすめポイント
駿台予備学校は、対面授業を受けながら志望大学や現在の学力に応じた講座を選びたい場合に比較候補となります。
特に大学ごとの対策や講座レベルを確認し、自分が必要としている科目・レベルの授業があるかを確認して選ぶことがポイントです。
東進のように自分のペースで進めるIT授業を重視するのか、駿台の対面講座のように決まった授業時間を軸に学習するのかによっても、選択は変わります。
キャンペーン・特典
2026年度の高校生クラスでは、入学説明会への参加によって入学金33,000円が16,500円になる案内や、在籍生からの紹介に関する特典が公式サイトに掲載されています。
キャンペーンの実施期間・条件は変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認してください。
利用シーン
駿台予備学校は、
- 対面授業を中心に学習したい
- 志望大学や学力に合わせて講座を選択したい
- 決まった時間割を活用して学習習慣を作りたい
- 必要に応じてオンライン講座も検討したい
といった場合に比較しやすい予備校です。
駿台予備学校を検討するときのポイント
駿台を検討する場合には、校舎によって開講講座や時間割が異なる可能性があるため、通学可能な校舎の講座を具体的に確認することが重要です。
また、授業料だけではなく、入学金やシステム・サポート料を含めた費用で比較しましょう。
東進のIT授業、河合塾の高校グリーンコースなどと合わせて、授業形式・通いやすさ・志望校対策の内容を比較すると、自分に必要な環境を整理しやすくなります。
代々木ゼミナール

商品概要
代々木ゼミナールは、高校生・高卒生を対象に大学受験指導を行っている予備校です。
高校生向けには高校1年生・高校2年生・高校3年生それぞれを対象とした「高校生コース」が用意されています。
高校生コースでは、現在の学力や志望校、受験科目などを考慮して講座を選択できます。
また、代々木ゼミナールでは対面授業に加えて、収録した授業を映像で受講する「サテライン」も提供されています。
東進ハイスクールがITを活用した映像授業を中心としているのに対し、代々木ゼミナールでは対面授業と映像授業を組み合わせて検討できる点が比較ポイントです。
特徴
対面授業と映像授業から学習方法を検討できる
代々木ゼミナールでは、講師による対面授業のほか、映像授業であるサテラインを利用できます。
大学受験予備校を比較する場合、「映像授業がよいか、対面授業がよいか」で迷う高校生も少なくありません。
対面授業には、決められた時間に校舎へ通って授業を受けることで学習ペースを作りやすいという特徴があります。
一方、映像授業は自分の予定と調整しながら受講しやすいという特徴があります。
代々木ゼミナールでは両方の選択肢があるため、希望する講座や校舎の開講状況と合わせて受講方法を確認するとよいでしょう。
学力レベルに合わせて講座を検討できる
代々木ゼミナールでは、高校生向け講座についてレベルの目安が設けられています。
2026年度の公式講座情報では、「ハイレベル」「標準」「基礎」「入門」といった学力レベルの目安が示されています。
さらに、志望大学の難易度を踏まえた講座区分も設けられています。
そのため、単に「難関大学を目指しているから難しい講座を受講する」のではなく、現在の学力と志望校の両方を考えながら講座を選択することが重要です。
高校1・2年生の場合には基礎固め、高校3年生の場合には一般選抜対策など、学年に応じて必要な講座を検討できます。
一般選抜以外の受験方式も検討できる
大学入試では、一般選抜だけでなく総合型選抜や学校推薦型選抜を検討する高校生もいます。
代々木ゼミナールでは総合型選抜に対応したコースも用意されています。
2026年度には高1・高2生向けの総合型選抜コースが案内されており、年間カリキュラムに沿って対策を進める仕組みとなっています。
一般選抜と総合型選抜では必要となる準備が異なるため、受験方式が決まっている場合には、希望する入試方式に対応する講座があるかを確認して予備校を選ぶとよいでしょう。
料金
代々木ゼミナールの2026年度高校生コースでは、一般選抜対策講座の料金例として以下が案内されています。
中学・高校メイト会員入会金:33,000円(税込)
本部校の単科ゼミでは、90分×週1回・全12回の講座について、
第1学期:48,000円(税込)
第2学期:48,000円(税込)
となっています。
90分×週2回・全12回の受験対策講座については、
第1学期:78,000円(税込)
第2学期:78,000円(税込)
という料金例があります。
また、複数の講座をまとめて受講する「学期+講習会パック」も用意されています。
2026年度の公式情報では、年間40コマと第3学期を組み合わせた料金例として、1講座100,000円、2講座170,000円、3講座230,000円などが掲載されています。
料金体系は校舎や講座、申込時期、受講プランによって異なる場合があります。
そのため、東進ハイスクールなど他の予備校と比較するときには、「1講座あたりの料金」だけではなく、受験までに必要となる科目数と講座数を考えた総額で確認することが大切です。
※料金は2026年度に公式サイトで確認できる情報をもとにしています。最新の料金や適用条件については、代々木ゼミナール公式サイトまたは各校舎でご確認ください。
おすすめポイント
代々木ゼミナールは、対面授業と映像授業の両方を比較しながら、自分に合った受講スタイルを検討したい場合に候補となります。
学力別・目的別の講座が用意されているため、
「まずは基礎を固めたい」
「志望大学に向けて受験対策を進めたい」
「対面授業を中心に受講したい」
「必要に応じて映像授業も利用したい」
といったニーズに応じて講座を確認できます。
また、総合型選抜に対応するコースもあるため、一般選抜以外の受験方式を検討している高校生にとっても確認しておきたい予備校です。
キャンペーン・特典
代々木ゼミナールでは、時期に応じて講習会、体験授業、個別相談などが実施されています。
2026年度の高校生コースでは、映像授業(サテライン)の無料体験が案内されています。また、本部校では高校1~3年生を対象とした無料の個別相談会も実施されています。
講習会や入会特典については期間が限定されているものもあります。
過去または終了済みのキャンペーンが検索結果に表示される場合もあるため、申し込みを検討する際には必ず最新の公式情報を確認してください。
利用シーン
代々木ゼミナールは、次のような場合に比較しやすい予備校です。
- 対面授業を受けて大学受験対策を進めたい
- 映像授業も選択肢に入れたい
- 現在の学力に合わせて講座を選びたい
- 必要な科目を選択して受講したい
- 一般選抜だけでなく総合型選抜も検討している
- 授業を体験してから入会を判断したい
ただし、開講講座や授業形式は校舎によって異なる場合があります。
自宅や学校から通える校舎に、希望する講座があるかを事前に確認しておきましょう。
代々木ゼミナールを検討するときのポイント
代々木ゼミナールは、対面授業と映像授業の双方を提供しており、学力や志望校に合わせて講座を選択できる大学受験予備校です。
特に「講師による対面授業を受けたいが、映像授業も利用したい」という場合には比較しやすいでしょう。
一方、料金については受講する講座数によって変わります。
必要な受験科目を整理したうえで見積もりや受講相談を利用し、年間で必要となる費用を確認してから判断することが大切です。
東進ハイスクール・河合塾・駿台予備学校・代々木ゼミナールを比較
ここまで紹介した4つの予備校には、それぞれ授業形式や料金体系、学習サポートなどに違いがあります。
大学受験予備校は単純な料金だけで選ぶのではなく、「どのように勉強したいのか」「どこまで学習管理をしてほしいのか」「志望校対策として何が必要なのか」という点まで比較することが重要です。
主な違いを整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 東進ハイスクール・東進衛星予備校 | 河合塾 | 駿台予備学校 | 代々木ゼミナール |
|---|---|---|---|---|
| 主な対象 | 高校生など | 高校生・高卒生など | 高校生・高卒生など | 高校生・高卒生など |
| 主な授業形式 | ITを活用した映像授業 | 対面授業・映像授業など | 対面授業・オンライン講座など | 対面授業・映像授業(サテライン)など |
| 入学時の料金例 | 入学金33,000円 | 入塾金33,000円 | 入学金33,000円 | 入会金33,000円 |
| 授業・講座料金 | 通期講座1講座85,800円の例 | 講座・地域等で異なる | 講座・地域等で異なる | 90分×週1回・12回48,000円の例 |
| 別途費用の例 | 担任指導費・模試費など | 塾生サポート料など | システム・サポート料など | 受講プラン等による |
| 学習進捗サポート | 担任・担任助手による指導 | チューター等による学習支援 | 進路・学習支援あり | スタッフへの受講相談等 |
| 志望校対策 | 過去問演習、AIを活用した志望校別演習など | 大学・レベル等に応じた講座 | 志望大学・レベル等に応じた講座 | 志望校・レベル等に応じた講座 |
| 自分のペースでの受講 | 映像授業を活用しやすい | 選択講座による | 選択講座による | サテライン等で対応 |
| 対面授業 | 学習方式を公式情報で要確認 | あり | あり | あり |
| 無料体験・相談 | 1日体験等 | 体験・相談等あり | 説明会等あり | 映像授業無料体験・個別相談等 |
| 特徴を比較したい方 | 映像授業と学習管理、志望校別演習を重視する方 | 対面授業や幅広い講座から検討したい方 | 対面授業や志望大学別の講座を検討したい方 | 対面と映像の両方を比較したい方 |
※上表は各社公式サイトで確認できる2026年度の情報を中心に整理したものです。料金、コース、サポート、キャンペーン等は学年・地域・校舎・講座・申込時期によって異なる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
授業形式で比較する
4校を比較するときに、まず確認したいのが授業形式です。
東進ハイスクールはITを活用した映像授業を特徴としており、受講の進め方を調整しやすい仕組みがあります。
一方、河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナールでは対面授業も選択肢になります。
そのため、
自分の予定に合わせて受講を進めたい場合は映像授業
決まった曜日・時間に校舎で授業を受けたい場合は対面授業
という観点から考えると、自分に必要な予備校を絞り込みやすくなります。
ただし、「映像授業なら自由」「対面授業なら管理される」と単純に判断するのは避けたほうがよいでしょう。
映像授業でも担任などによる学習管理が用意されている予備校があります。また、対面授業を提供する予備校でも映像講座やオンライン講座を利用できる場合があります。
実際の受講方法を確認して比較することが重要です。
料金で比較する
予備校の料金を比較するときに注意したいのが、各社で料金体系が異なることです。
たとえば、東進ハイスクールでは入学金のほか、講座受講料、担任指導費、模試費などがあります。
河合塾では入塾金、授業料、塾生サポート料などがあり、駿台予備学校でも入学金、授業料、システム・サポート料などがあります。
代々木ゼミナールについても、入会金と受講する講座の授業料などを考える必要があります。
したがって、
「1講座が安い予備校を選ぶ」
という比較だけでは、実際に必要となる費用を判断できません。
大学受験までに英語・数学・国語・理科・地歴公民など複数科目を受講する場合、講座数が増えることがあります。
さらに、季節講習や志望校対策講座などを追加する場合もあります。
予備校へ相談するときには、
「志望校と現在の学力を踏まえると、年間でどの講座が必要になるか」
「追加で受講する可能性がある講座は何か」
「模試や学習サポートの料金は含まれているか」
などを確認し、年間総額の目安を出してもらうと比較しやすくなります。
大学受験予備校の選び方
大学受験予備校を選ぶときは、合格実績や知名度だけで判断するのではなく、自分の学習状況との相性を確認することが重要です。
ここからは、東進ハイスクールを含めた大学受験予備校を比較するときに確認したいポイントを解説します。
1.映像授業と対面授業のどちらが学習しやすいか考える
まず考えたいのが授業形式です。
映像授業には、時間を調整しながら学習を進めやすいという特徴があります。
たとえば部活動を続けている高校生の場合、毎週決まった時間の授業に参加することが難しいこともあります。
そのような場合、自分のスケジュールを考慮しながら受講できる方式は検討しやすいでしょう。
また、理解できなかった部分を改めて確認したり、学校より先の範囲を学習したりできる仕組みがあることも映像授業の特徴です。
一方で、対面授業には「毎週決められた時間に授業を受ける」という学習リズムを作りやすい特徴があります。
講師が目の前で授業を行う環境を好む高校生もいます。
どちらが優れているということではなく、自分が継続しやすい方法を選ぶことが重要です。
2.現在の学力から始められる講座があるか確認する
志望校だけを基準に講座を選ぶと、授業についていけなくなる可能性があります。
たとえば難関大学を志望していても、英語の基礎文法に不安がある場合には、最初に基礎を固めたほうが学習を進めやすいことがあります。
反対に、すでに学校の範囲を十分理解している場合には、先取り学習や発展的な問題演習を進めたほうがよい場合もあります。
東進では中学範囲の復習から難関大学レベルまで段階的に学習する仕組みが案内されています。
代々木ゼミナールにも入門・基礎・標準・ハイレベルなど、講座を選ぶ際のレベル目安があります。
他の予備校でも学力別・目的別の講座が設けられています。
予備校を選ぶときには、志望校だけでなく、
「現在の学力から無理なくスタートできるか」
という点を確認しましょう。
3.志望校対策の内容を確認する
高校3年生や志望校がある程度決まっている高校生の場合、志望校対策は重要な比較ポイントです。
大学入試は大学・学部によって必要科目や出題傾向が異なります。
そのため、一般的な授業を受けるだけではなく、受験が近づいた段階で志望大学に対応した演習が必要になる場合があります。
東進では、過去問演習講座やAIを活用した志望校別単元ジャンル演習などが提供されています。
河合塾・駿台予備学校・代々木ゼミナールでも、大学やレベル、目的などに応じた講座が用意されています。
比較する際には、
- 志望大学向けの講座があるか
- 過去問対策ができるか
- 記述問題や論述問題の対策方法
- 共通テスト対策の有無
- 私立大学の大学別対策
- 国公立大学の二次試験対策
などを確認するとよいでしょう。
4.学習計画をどこまでサポートしてもらえるか確認する
大学受験では、授業そのものだけでなく「いつまでに何を終わらせるか」という学習計画も重要です。
高校1・2年生であれば、学校の勉強や部活動と大学受験対策をどのように両立するかを考える必要があります。
高校3年生になると、共通テスト、私立大学入試、国公立大学の二次試験などから逆算して学習を進める必要があります。
東進では担任・担任助手による指導が設けられています。
他の予備校にもチューターや進路指導、学習相談などのサポートがありますが、具体的な内容や頻度は異なります。
予備校を比較するときには、
「面談はどのくらいの頻度で行われるのか」
「学習計画について相談できるのか」
「模試の結果をどのように学習へ反映するのか」
「志望校変更について相談できるのか」
などを確認しておくとよいでしょう。
特に自分だけで学習計画を管理することに不安がある場合は、授業以外のサポート内容も重要な比較項目です。
5.通いやすさと受講できる時間を確認する
予備校を選ぶときは、授業内容だけでなく通いやすさも確認しておきたいポイントです。
高校生の場合、学校が終わってから予備校へ通うケースも多いため、
- 学校から校舎までの距離
- 自宅からのアクセス
- 最寄り駅からの距離
- 授業開始時間
- 自習室などを利用できる時間
- 土日や長期休暇中の利用方法
などを確認しておくとよいでしょう。
特に部活動を続けながら大学受験対策をする場合は、授業開始時間に間に合うかどうかも重要です。
映像授業を中心とする東進ハイスクールの場合も、希望する校舎の開館時間や受講方法を確認しておく必要があります。
河合塾や駿台予備学校、代々木ゼミナールで対面授業を受ける場合には、希望講座の曜日・時間と学校生活を両立できるか確認しましょう。
オンライン講座や映像授業を利用する場合でも、自宅で集中して学習できる環境があるかどうかを考えることが大切です。
6.模試と学習状況の確認方法を比較する
大学受験対策では、授業を受けるだけではなく、定期的に現在の学力を確認する必要があります。
模試を受験すると、志望大学の判定だけでなく、科目・単元ごとの課題を把握する材料になります。
重要なのは、模試の結果を受け取ることだけではありません。
「結果を次の学習計画へどのようにつなげるのか」という点まで確認しましょう。
たとえば河合塾の高校グリーンコースでは、チェックテスト、学力診断テスト、全統模試などの結果を踏まえ、講師とチューターが学習状況を確認する仕組みが案内されています。また、担当チューターが志望大学や学力、部活動などの状況を確認しながら学習プランを立案するとしています。
東進でも模試や学習履歴を学習計画に活用する仕組みがあります。
予備校を比較するときには、
「どの模試を受験できるのか」
「模試料金は学費に含まれるのか」
「結果について面談やアドバイスを受けられるのか」
「苦手分野をその後の授業や演習へ反映できるのか」
という点まで確認すると、サポートの違いを判断しやすくなります。
7.保護者向けのサポートも確認する
予備校選びでは、高校生本人が通いやすいことが第一ですが、保護者に対する情報提供の方法も確認しておくとよいでしょう。
大学入試制度や受験スケジュールは複雑で、志望大学によって必要な準備も異なります。
そのため、
「学習状況をどのように確認できるのか」
「保護者面談はあるのか」
「進路について相談できるのか」
といった点を確認しておくと安心です。
たとえば河合塾では、保護者会や三者面談に加え、塾生マイページから入退館・出欠状況、成績、面談予定や面談記録などを確認できる仕組みを案内しています。
各予備校でサポート方法は異なるため、本人だけでなく保護者も説明会や個別相談に参加し、必要な情報を確認しておくとよいでしょう。
大学受験予備校選びで失敗しやすいポイント
大学受験予備校は、入会してから一定期間通うことになるため、事前の比較が重要です。
ここでは、予備校を選ぶときに注意したいポイントを整理します。
知名度だけで決める
全国的に知られている予備校であっても、すべての高校生に同じ学習方法が合うとは限りません。
映像授業で自分のペースを作りやすい人もいれば、毎週決まった時間に対面授業を受けるほうが勉強を続けやすい人もいます。
そのため、
知名度だけではなく、自分の学習スタイルとの相性を確認する
ことが重要です。
東進ハイスクールを検討している場合にも、IT授業や担任指導などの仕組みを確認したうえで、自分に合うか判断するとよいでしょう。
可能であれば体験授業や説明会、個別相談などを活用して、実際の学習環境を確認することをおすすめします。
合格実績だけを見て決める
大学受験予備校を比較するときには、合格実績が気になる方も多いでしょう。
ただし、合格実績を見る際には数字だけでなく、集計条件や対象者の範囲なども確認することが重要です。
予備校によって、現役生・高卒生の扱いや講習受講者を含むかどうかなど、集計方法が異なる場合があります。
また、多くの合格者がいることと、自分に合った授業・サポートを受けられることは別の問題です。
合格実績は比較材料の一つとして確認しつつ、
- 自分の志望大学に対応した講座
- 現在の学力に合う授業
- 必要な科目の対策
- 学習計画のサポート
- 通いやすさ
なども含めて判断しましょう。
月額や1講座の料金だけで比較する
予備校によって料金体系は異なります。
授業料以外に、
- 入学金・入塾金
- 学習指導に関する費用
- システム利用等に関する費用
- 模試費
- 教材に関する費用
- 季節講習
- 志望校別講座
などが必要になる場合があります。
たとえば河合塾の高校グリーンコースでは、学費を「入塾金・授業料・塾生サポート料」の合計として案内しており、授業料には講座受講費のほか学習指導費や教材費などが含まれます。塾生サポート料には対象となる模試等のテスト費用、施設利用料、システム利用料などが含まれます。
このように料金に含まれる内容が異なるため、表示されている一つの金額だけで比較するのは適切ではありません。
希望する志望校や受験科目を伝えたうえで、年間で必要になる費用の目安を確認するとよいでしょう。
必要以上に講座を増やしてしまう
大学受験に不安を感じると、さまざまな講座を受講したくなることがあります。
しかし、講座数を増やすほど学習効果が高くなるとは限りません。
授業を受ける時間が増えることで、自分で復習したり問題演習をしたりする時間が不足する可能性もあります。
重要なのは、
授業を受ける → 復習する → 問題を解く → 理解度を確認する
という学習サイクルを作ることです。
予備校で受講相談をするときには、「なぜこの講座が必要なのか」を確認し、自分が復習・演習に使える時間も考えながら受講科目を決めましょう。
用途別に考える大学受験予備校の選択例
ここまでの比較をもとに、学習スタイル別の考え方を整理します。
これは順位ではなく、各予備校の特徴を踏まえた選択例です。
部活動と大学受験対策を両立したい場合
部活動などで毎日の予定が変わりやすい場合には、受講時間を調整しやすい学習方式を確認するとよいでしょう。
東進ハイスクールではITを活用した授業が提供されており、自分の学習状況に応じて受講を進める仕組みがあります。
一方、河合塾にも映像授業などがあり、高校生活との両立を考慮した複数の授業形態が用意されています。河合塾では、対面授業を欠席した際に一定条件のもと振替や自宅での映像視聴を利用できる仕組みも案内されています。
「部活動があるから映像授業しか選べない」と考えるのではなく、各校の時間割や振替制度まで確認して比較しましょう。
対面授業を中心に受けたい場合
講師が目の前にいる環境で授業を受けたい場合には、河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナールなどの対面講座を比較できます。
同じ対面授業でも、
- 1回の授業時間
- クラスのレベル
- 開講曜日
- 質問方法
- 欠席時の対応
などには違いがあります。
体験授業が利用できる場合は、講師の説明の仕方や授業の進み方なども確認するとよいでしょう。
志望校に合わせた演習を重視したい場合
志望校が決まっている場合には、大学別・学部別の対策内容を比較しましょう。
東進では過去問演習に加え、AIを活用して学力と志望校に応じた課題を分析する志望校別の演習システムがあります。
一方、河合塾や駿台予備学校、代々木ゼミナールでも、大学・レベル・目的などに応じた受験対策講座が提供されています。
「志望校対策」という名称だけで判断せず、
- 過去問を何年分扱うか
- 記述答案への対応
- 苦手単元の補強方法
- 共通テストとの両立方法
- 志望大学特有の出題への対応
などを確認して比較するとよいでしょう。
学習計画の管理も重視したい場合
自分だけで受験までの計画を立てることに不安がある場合には、授業以外のサポートを重点的に確認しましょう。
東進では担任・担任助手による指導が用意されています。
河合塾では担当チューターが学力、志望大学、部活動などの状況を踏まえて学習プランを立案し、定期的なプランニングを行う仕組みを案内しています。
「担当者がいるか」だけでなく、面談頻度や日々の相談方法、模試後のフォローなども確認することがポイントです。
東進ハイスクールについてよくある質問
Q.東進ハイスクールは映像授業だけですか?
東進ハイスクールはITを活用した映像授業が大きな特徴ですが、授業を視聴するだけの仕組みではありません。
担任・担任助手による指導や学習計画の確認、模試、確認テスト、志望校対策の演習なども組み合わせて大学受験対策を進めます。
映像授業に関心があるものの、自分だけで学習を管理できるか不安な場合には、入学前に担任指導の具体的な内容を確認するとよいでしょう。
Q.東進ハイスクールと東進衛星予備校には違いがありますか?
どちらも東進の学習コンテンツを利用して大学受験対策を行いますが、校舎の運営形態などに違いがあります。
通学を検討する際には名称だけで判断せず、希望する校舎の開館時間、学習環境、指導体制などを確認してください。
Q.東進ハイスクールの料金はいくらですか?
東進の学費は、入学金、担任指導費、講座受講料、模試費などを組み合わせる仕組みです。
そのため、すべての高校生が同じ年間料金になるわけではありません。
受講する講座数や学年などによって必要な費用が変わるため、志望校と現在の学力を伝え、必要な講座を確認したうえで総額を比較することが大切です。
料金制度は変更される場合があります。最新情報は東進ハイスクール・東進衛星予備校公式サイトでご確認ください。
Q.高校1年生から予備校へ通う必要はありますか?
大学受験対策を始める時期は、現在の学力、志望大学、学校の進度、部活動などによって異なります。
高校1年生から予備校へ通うことがすべての人に必要というわけではありません。
一方で、難関大学を目指して先取り学習をしたい場合や、苦手科目を早い段階から補強したい場合には、高1・高2から受験を意識した学習を始める選択肢があります。
まず現在の学習状況を確認し、必要な科目や対策を整理して判断するとよいでしょう。
Q.映像授業と対面授業ではどちらがよいですか?
どちらか一方がすべての高校生に適しているわけではありません。
映像授業は自分のスケジュールに合わせやすく、先取りや復習など学習ペースを調整しやすい点が特徴です。
対面授業は、決まった時間に授業を受けることで学習リズムを作りやすく、講師と同じ教室で授業を受けられる点が特徴です。
自分がどちらの環境なら継続して学習できるかを考え、可能であれば体験授業を利用して判断するとよいでしょう。
Q.予備校の料金を比較するときは何を確認すればよいですか?
月額料金や1講座の料金だけでなく、受験までに必要となる総額を確認しましょう。
具体的には、
- 入学金・入塾金
- 通常授業の料金
- 教材関連費用
- 学習サポートに関する費用
- 模試費
- 季節講習
- 志望校対策講座
- システム利用等に関する費用
などを確認します。
同じ項目名でも料金に含まれるサービスが異なるため、「年間で必要な講座を受けた場合はいくらになるか」という条件をそろえて比較することがポイントです。
Q.大学受験予備校はいつから比較すればよいですか?
入学を検討し始めた段階で、複数の予備校を比較して問題ありません。
高校1・2年生であれば、学校の勉強との両立や先取り学習、苦手科目の補強などを目的に比較できます。
高校3年生の場合は、志望校対策に必要な講座や受験までに残された期間も考慮する必要があります。
希望する講座が途中から受講できるかどうかも予備校によって異なるため、開始時期について各校へ確認するとよいでしょう。
Q.保護者も予備校の説明を聞いたほうがよいですか?
可能であれば、高校生本人と保護者の双方が料金や学習サポートについて理解しておくと比較しやすくなります。
特に、年間費用、追加講座、志望校変更時の対応、面談、保護者への情報共有などは、入学前に確認しておきたい項目です。
ただし、実際に授業を受ける本人の学習スタイルとの相性も重要です。
保護者が費用や制度を確認し、高校生本人が授業・校舎との相性を確認するなど、それぞれの視点から検討するとよいでしょう。
東進ハイスクールと大学受験予備校を比較して自分に合った学習環境を選ぼう
今回は、東進ハイスクール・東進衛星予備校を中心に、河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナールの特徴を比較しました。
予備校選びで重要なのは、単純に一つのサービスを「一番」と判断することではありません。
それぞれ、
授業形式、志望校対策、料金体系、学習管理、通いやすさ
などに違いがあります。
東進ハイスクールは、ITを活用した映像授業に加え、担任・担任助手による指導、模試、過去問演習、AIを活用した志望校別の演習などを組み合わせて学習を進める点が特徴です。
そのため、
- 学校や部活動との予定を考えながら受講したい方
- 自分の理解度に応じて先取りや復習を進めたい方
- 学習計画についてもサポートを受けたい方
- 志望校に合わせた問題演習に取り組みたい方
などにとって、検討しやすい選択肢の一つです。
一方、講師による対面授業を中心に受けたい場合には、河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナールなども比較するとよいでしょう。
大学受験では長期間にわたって学習を続けることになります。
広告や合格実績など一つの情報だけで決めるのではなく、体験授業や説明会、個別相談などを利用し、
「この学習方法なら受験まで継続できそうか」
という視点で比較することが大切です。
また、必要な講座や料金は学年、現在の学力、志望大学などによって変わります。入学前には受験までの学習プランと費用の見通しを確認しておきましょう。
料金、講座、キャンペーン、受付期間等は変更される場合があります。申し込み前に最新情報を公式サイトで確認してください。