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「ピルのオンライン診療を利用したいけど、どのサービスを選べばよいのかわからない」「料金だけでなく、診察方法や配送についても比較してから決めたい」と悩んでいませんか?
オンライン診療は、スマートフォンやパソコンなどを利用して自宅等から医師の診察を受けられる方法です。通院する時間を確保しにくい場合でも利用を検討しやすい一方、料金体系や取り扱っている薬、配送方法、診療時間などはサービスによって異なります。
この記事では、レバクリをはじめとするピルのオンライン診療サービスを、料金・診察・配送・取扱内容などの共通項目で比較します。
特定のサービスを順位付けするのではなく、それぞれの特徴を整理しているため、自分が重視する条件に合ったサービスを選んでみてください。
なお、ピルの処方は医師による診察が必要です。診察結果や健康状態などによっては、希望する薬が処方されない場合があります。また、本記事で取り上げる自由診療の料金やキャンペーン、取扱薬、配送条件などは変更される可能性があります。掲載内容は2026年8月時点で確認した情報をもとにしており、受診前には各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。
レバクリ

出典:レバクリ公式サイト
レバクリとは
レバクリは、スマートフォンなどを利用してオンラインで医師の診察を受けられるサービスです。
ピルのオンライン診療では、予約から診察までオンラインで進められ、処方された薬は配送で受け取れます。通院のための移動時間を確保しにくく、オンラインで診察から薬の受け取りまで進めたい場合に検討しやすい仕組みです。
公式ページでは24時間予約を受け付けており、空きがある場合には最短で当日の診察も可能と案内されています。また、治療薬は自宅のほか、郵便局やコンビニなどで受け取る方法も案内されています。
ただし、オンライン診療であっても、医師の診察結果によって処方の可否が判断されます。オンラインだけでの診療が適切ではないと判断される場合もあるため、必要に応じて対面診療を受けることも考えておきましょう。
レバクリの特徴
レバクリのピルオンライン診療の特徴として、オンラインで予約・診察を進められることと、定期配送プランが用意されていることが挙げられます。
公式ページでは1枠15分の診療時間枠が案内されており、予約した時間枠内に診察が開始される仕組みです。
薬は配送で受け取れるため、継続して服用する薬を毎回受け取りに行く手間を抑えたい場合にも比較候補になります。
また、希望する場合にはプライバシーに配慮し、送り主名や中身が分かりにくい梱包で届けることも可能と案内されています。ただし、代金引換を選択した場合は配送会社の規定によって送り主名の明示が必要とされています。
2026年8月に確認した公式ページでは、低用量ピルとして以下の薬が掲載されています。
- ラベルフィーユ28錠
- ファボワール28錠
- トリキュラー28錠
- アンジュ28錠
- マーベロン28錠
なお、納品状況によってメーカーや剤形などが異なる代替薬が配送される可能性があります。
また、確認時点では緊急避妊薬(アフターピル)の取り扱いはなく、中用量ピル(生理移動用)についても在庫不足により取り扱いがないと公式ページに記載されています。
取扱状況は今後変更される可能性があるため、希望する種類のピルがある場合は予約前に公式サイトを確認してください。
レバクリの料金
レバクリでは、低用量ピルの定期配送プランが用意されています。
2026年8月に確認した公式ページでは、低用量ピルについて以下の料金が案内されています。
| プラン | 料金の目安 |
|---|---|
| 定期1ヶ月プラン | 2,600円(税込)/月 |
| 定期12ヶ月プラン | 1ヶ月あたり1,896円(税込)~ |
| 配送料 | 550円(税込) |
定期12ヶ月プランの「1ヶ月あたり1,896円(税込)~」は、12ヶ月定期配送を1ヶ月あたりに換算した目安価格です。
公式ページでは、12ヶ月定期配送プランについて**初回総額22,752円(税込)、2回目以降総額30,015円(税込)**と案内されています。
また、1ヶ月定期配送プランには最低契約期間が設定されており、公式ページでは最低2ヶ月間とされています。
そのため、表示されている「1ヶ月あたりの料金」だけを見るのではなく、配送料を含めた支払総額、配送されるシート数、最低契約期間、解約条件まで確認して比較することが重要です。
ピルの処方は公的医療保険が適用されない自由診療です。料金体系やプラン内容は変更される場合があるため、申し込み時の正確な支払額は公式サイトで確認してください。
レバクリのおすすめポイント
レバクリは、次のような条件を重視してピルのオンライン診療を比較したい場合に検討しやすいサービスです。
スマートフォンで予約から診察まで進められる
オンラインで診察を受けられるため、医療機関まで移動する時間を抑えながら受診したい場合に選択肢となります。
ただし、オンライン診療では触診など対面でなければ行えない診察ができません。症状や健康状態などによっては、医師から対面受診を案内される場合があります。
定期配送プランを選択できる
低用量ピルを継続して服用する場合、定期配送を利用することで、その都度注文する手間を減らせます。
一方で、プランによって契約期間や支払総額が異なるため、「月額表示が安いかどうか」だけではなく、契約条件まで確認して選ぶことが大切です。
受け取り方法を選択できる
公式ページでは、自宅だけでなく郵便局やコンビニなどで薬を受け取れると案内されています。
自宅での受け取りが難しい場合など、配送先の選択肢を重視する方にとって確認しておきたいポイントです。
プライバシーに配慮した配送方法が用意されている
希望に応じて送り主名や内容物が分かりにくい梱包にすることも可能とされています。
ただし、支払い方法などによって配送時の表示条件が変わるため、詳細は申し込み前に確認してください。
レバクリのキャンペーン・特典
ASP情報では「定期配送15%OFF」という訴求が提示されています。
一方、料金・割引率・キャンペーンは時期や選択するプランによって条件が変更される可能性があります。広告や公式サイトで割引表示を確認した場合は、対象プラン・適用条件・通常料金・契約期間・支払総額をあわせて確認することが重要です。
本記事では特典だけを基準にサービスを選ぶのではなく、通常料金や配送条件、診療方法なども含めて比較します。
レバクリが利用しやすいシーン
レバクリは、例えば次のような場合に比較候補となります。
- 医療機関へ出向く時間を取りにくく、オンライン診療を検討している
- スマートフォンを利用して予約から診察まで進めたい
- 低用量ピルの定期配送を利用したい
- 自宅以外で薬を受け取れるサービスを探している
- 配送時のプライバシーへの配慮も確認して選びたい
- 1ヶ月単位だけでなく長期間の配送プランも比較したい
ただし、現在治療中の疾患がある場合や服用している薬がある場合などは、診察時に医師へ正確に伝える必要があります。
レバクリを利用する前に確認したいこと
利便性だけでなく、医薬品を処方してもらう診療サービスであることを踏まえて利用することが重要です。
低用量ピルでは、吐き気、頭痛、不正出血などの副作用が現れる場合があります。また、頻度は高くないものの血栓症などの重大な副作用にも注意が必要です。
レバクリの公式ページでも、服用できない場合や服用にあたって注意が必要な条件が案内されています。
服用中に体調の変化があった場合は自己判断だけで対応せず、医師や医療機関へ相談してください。特に強い症状や緊急性が疑われる場合には、オンライン診療に限定せず適切な医療機関を受診する必要があります。
レバクリのまとめ
レバクリは、オンラインで予約・診察を進められ、処方後の薬を配送で受け取れるピルのオンライン診療サービスです。
定期配送プランがあり、スマートフォンを利用して受診したい方や、薬の配送方法も含めてサービスを比較したい方にとって有力な選択肢の一つです。
一方、プランによって契約期間や料金が異なるほか、取扱薬の状況が変わる場合があります。診察結果によっては処方されない可能性もあります。
料金だけで判断せず、取扱薬・診察方法・配送・契約条件・医師への相談体制などを確認したうえで検討しましょう。
DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックとは
DMMオンラインクリニックは、オンラインで医師の診察を受けられるプラットフォームサービスです。診療は提携先医療機関が行っています。
ピル診療では、低用量・超低用量・ミニピルのほか、中用量ピルやアフターピルについても診療メニューが設けられています。
レバクリと同様にオンラインで診察を受けられますが、取り扱うピルの範囲や料金プラン、配送条件などに違いがあるため、希望する薬や利用目的に合わせて比較することが重要です。
DMMオンラインクリニックの特徴
DMMオンラインクリニックでは、オンライン上で診察を受け、処方された薬を配送で受け取れます。
公式サイトでは24時間対応と案内されており、時間帯の選択肢を重視する場合に確認しておきたいサービスです。
また、ピル診療では目的別に診療メニューが分けられています。
低用量・超低用量・ミニピルは継続的な服用を検討する場合、中用量ピルは月経移動、アフターピルは緊急避妊を目的とした診療として案内されています。
薬にはそれぞれ適応や副作用、服用できない条件などがあります。希望した薬が必ず処方されるわけではなく、医師の診察に基づいて処方の可否が判断されます。
DMMオンラインクリニックの料金
公式サイトでは、診察料0円、通常の配送料550円と案内されています。
ただし、実際の支払額には処方される薬の料金が加わります。また、配送方法やプランによって条件が異なる場合があります。
ピルは種類によって価格が異なるため、比較する際は単純な診察料だけでなく、
- 希望する薬の価格
- 1ヶ月あたりの費用
- 配送料
- 定期配送の条件
- まとめて配送した場合の支払額
まで確認しておくと比較しやすくなります。
料金・プラン・キャンペーン等は変更される可能性があります。最新の料金は診察予約前に公式サイトをご確認ください。
DMMオンラインクリニックのおすすめポイント
DMMオンラインクリニックを比較する際に注目したいのが、診療時間と取り扱うピルの種類です。
24時間対応と案内されている
公式サイトでは24時間対応と案内されています。
日中に受診時間を確保しにくく、早朝や夜間を含めて診療時間の選択肢を確認したい場合に比較しやすいサービスです。
なお、実際に予約できる時間帯は予約状況等によって異なる可能性があるため、予約画面で確認してください。
複数のピル診療メニューが用意されている
低用量・超低用量・ミニピルだけでなく、中用量ピルやアフターピルの診療メニューも掲載されています。
レバクリでは2026年8月の確認時点でアフターピルを取り扱っておらず、中用量ピルも在庫不足により取り扱いが停止されています。
そのため、オンライン診療サービスを選ぶ際には「オンラインで受診できるか」だけでなく、自分が相談したい内容に対応する診療メニューがあるかを確認することが大切です。
DMMオンラインクリニックのキャンペーン・特典
DMMオンラインクリニックでは、時期によって料金プランやキャンペーン等が設定される場合があります。
キャンペーンを利用する場合は、適用条件や対象となる薬、初回と継続時の料金、解約・変更条件などを確認してください。
期間限定の情報は変更・終了する可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認する必要があります。
DMMオンラインクリニックが利用しやすいシーン
DMMオンラインクリニックは、次のような条件を重視する場合に比較候補となります。
- オンラインでピルについて医師に相談したい
- 診療可能な時間帯を重視している
- 低用量ピル以外のピルについても相談したい
- アフターピルを扱うオンライン診療を確認したい
- 薬代だけでなく診察料や送料を含めて比較したい
アフターピルなど時間が重要となる診療については、配送に要する時間だけを基準にせず、必要に応じて速やかに医療機関や薬局等へ相談することも検討してください。
DMMオンラインクリニックのまとめ
DMMオンラインクリニックは、オンラインで診察を受け、処方された薬を配送で受け取れるサービスです。
低用量・超低用量・ミニピル、中用量ピル、アフターピルなど複数の診療メニューが用意されているため、取り扱い範囲を重視する方にとって比較しやすい選択肢です。
一方、薬の種類やプランによって料金は異なります。診察料だけで判断せず、薬代・配送料・配送方法・診療内容を含めた総合的な比較が必要です。
スマルナ

出典:スマルナ公式サイト
スマルナとは
スマルナは、ピルについてオンラインで医師に相談・診察を受けられるサービスです。
低用量ピル・超低用量ピルなどを取り扱っており、複数の薬と料金プランを比較しながら利用を検討できます。
レバクリと比較する場合には、1シート単位・複数シート単位などの料金体系と、自分が希望する薬の取扱状況を確認すると違いが分かりやすくなります。
スマルナの特徴
スマルナでは、低用量ピルについて複数の薬が掲載されています。
2026年8月に確認した公式サイトでは、ファボワール錠28、マーベロン28、ラベルフィーユ28錠、トリキュラー錠28などが掲載されており、薬によって料金が設定されています。
同じ「低用量ピルのオンライン診療」でも、サービスによって取り扱う薬や価格設定は異なります。
すでに服用している薬がある場合や希望する薬がある場合には、サービス名だけで選ぶのではなく、取扱状況を確認したうえで医師に相談しましょう。
スマルナの料金
スマルナでは薬の種類と決済プランによって料金が異なります。
2026年8月に公式サイトで確認した一例では、ファボワール錠28とラベルフィーユ28錠について、1シートずつ決済するプランは1シート2,980円、3シートずつ決済するプランは1シートあたり2,780円、12シート一括決済では1シートあたり2,380円と案内されています。
マーベロン28やトリキュラー錠28などは別の価格設定となっています。
このように複数月分をまとめて決済すると1シートあたりの表示価格が変わるプランでは、1ヶ月換算額だけではなく、一度に支払う総額も確認することが大切です。
診察に関する費用や送料などを含む最新の支払条件については、申し込み前に公式サイトをご確認ください。
スマルナのおすすめポイント
スマルナは、低用量ピルについて複数の薬や決済プランを比較したい場合に検討しやすいサービスです。
特に、毎回1シートずつ決済する方法と複数シートをまとめて決済する方法を比較できるため、継続期間や一度に支払える金額を考慮しながらプランを検討できます。
一方、薬の選択は価格だけで決めるものではありません。既往歴、体質、服用中の薬などを医師に伝え、診察を受けたうえで処方について相談してください。
スマルナのキャンペーン・特典
スマルナでは、プランによって1シートあたりの価格が異なります。
複数シートの一括決済などを検討する場合は、「割引されているか」だけを見るのではなく、支払総額や途中で薬の変更が必要になった場合の取り扱いなども確認するとよいでしょう。
キャンペーン等が実施されている場合も内容が変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
スマルナが利用しやすいシーン
スマルナは、次のような場合に比較候補となります。
- ピルに特化したオンラインサービスを検討している
- 複数の低用量ピルを確認してから相談したい
- 1シート単位と複数シートの料金を比較したい
- 継続利用した場合の費用を確認して選びたい
- オンラインで医師に相談したい
スマルナのまとめ
スマルナは、低用量ピル・超低用量ピルなどについてオンラインで医師に相談できるサービスです。
複数の薬と決済プランが掲載されているため、取扱薬や支払い方法を比較して選びたい場合に検討しやすいサービスといえます。
レバクリとの比較では、薬代だけでなく、診察にかかる費用、送料、配送方法、まとめて決済する場合の総額などを同じ条件で確認することが重要です。
クリニックフォア

クリニックフォアとは
クリニックフォアは、対面診療に加えてオンライン診療を提供している医療機関です。
ピルのオンライン診療では、スマートフォンやパソコンなどを利用して予約し、問診への回答後に医師の診察を受けます。処方された薬は配送で受け取ることができます。
レバクリと同様に、自宅などからオンラインでピルについて相談したい場合に比較できるサービスです。
一方、料金体系や取扱薬、定期配送の条件などには違いがあります。単純な月額料金だけではなく、診察料や配送料まで含めて比較しましょう。
クリニックフォアの特徴
クリニックフォアのピルオンライン診療では、低用量ピル・超低用量ピル・ミニピルなど複数の薬が掲載されています。
オンライン診療は、日時を予約したうえで問診に回答し、カメラ・マイク付きのスマートフォンやパソコンなどを利用して診察を受ける流れです。
処方された薬は自宅へ配送され、公式サイトでは最短翌日の到着が案内されています。ただし、決済時間や配送地域などによって到着日は異なります。
定期配送にも対応しています。
なお、薬の種類や用量を変更したい場合には改めて医師による診察が必要です。また、診察結果によって希望する薬が処方されない場合もあります。
クリニックフォアの料金
2026年8月に確認した公式サイトでは、ピルのオンライン診療について以下の費用が案内されています。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 低用量ピル・ミニピル等 | 1ヶ月あたり1,950円~3,493円(税込)の表示例あり |
| 予約料・診察料 | 1,650円(税込) |
| 配送料 | 550円(税込)/回 |
1ヶ月あたり1,950円~3,493円という表示は、12ヶ月まとめて定期を利用した場合の薬代の例です。薬の種類によって価格は異なります。
また、過去にクリニックフォアのオンライン診療で決済履歴がある場合は、オンライン自由診療(保険診療を除く)の診察料が無料になると案内されています。
そのため、初めて利用する場合と継続して利用する場合では支払額が異なる可能性があります。
表示されている1ヶ月換算額だけで判断せず、薬代・診察料・配送料・一度に支払う総額を確認してください。
クリニックフォアのおすすめポイント
クリニックフォアは、オンライン診療だけでなく対面診療も行っていることが特徴の一つです。
オンラインで受診したい場合はもちろん、状況によって対面診療も検討したい方にとって比較しやすい選択肢です。
また、複数種類のピルが掲載されているため、現在服用している薬がある場合や、医師と相談しながら処方薬を検討したい場合にも確認しておきたいサービスです。
定期配送だけでなく、診察済みで処方された薬について追加配送を利用できる場合もあります。
ただし、追加配送で薬の種類や用量を自由に変更できるわけではありません。変更を希望する場合には医師の診察が必要です。
クリニックフォアのキャンペーン・特典
クリニックフォアでは、定期配送や複数月分をまとめたプランについて通常価格と異なる料金が設定される場合があります。
公式サイトでは12ヶ月まとめて定期などのプランが掲載されています。
長期間のプランを選ぶ場合には、1ヶ月換算の料金だけでなく、一括または各決済時に必要となる金額や配送条件なども確認してください。
キャンペーンや割引内容は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
クリニックフォアが利用しやすいシーン
クリニックフォアは、次のような条件でピルオンライン診療を探している場合に比較候補となります。
- スマートフォンやパソコンから受診したい
- 複数種類のピルについて医師に相談したい
- 定期配送を利用したい
- 複数月分をまとめたプランも比較したい
- オンラインだけでなく対面診療の選択肢も確認したい
クリニックフォアのまとめ
クリニックフォアは、オンラインと対面の両方で診療を行っている医療機関です。
ピルのオンライン診療では複数の薬が掲載され、定期配送などにも対応しています。
レバクリと比較するときには、薬代だけでなく、初回の診察料や配送料、希望する薬の取扱状況、配送プランなどを確認すると違いを整理しやすくなります。
医師の診察結果によっては希望する薬が処方されない場合があります。料金・取扱薬・診療条件は変更される可能性があるため、受診前に最新情報をご確認ください。
メデリピル

出典:メデリピル公式サイト
メデリピルとは
メデリピルは、オンラインでピルについて医師の診療を受けられるサービスです。
低用量ピルのほか、超低用量ピル、ミニピル、中用量ピル、アフターピルなどの診療メニューが掲載されています。
診療予約や配送日の確認、プラン変更などにLINEを利用できることも特徴です。
レバクリと比較する場合には、低用量ピルの料金だけではなく、診療代、定期便の最低利用条件、配送方法、希望する種類のピルを扱っているかなどを確認するとよいでしょう。
メデリピルの特徴
メデリピルは、ピルに関するオンライン診療に特化したサービスです。
公式サイトでは、診療予約や配送日の確認、プラン変更などをLINEから行えると案内されています。
また、配送時にはプライバシーに配慮し、中身が分かりにくい状態で自宅のポストへ届ける仕組みが案内されています。
オンライン診療では周囲にピルの利用を知られたくないと考える場合もあるため、配送時の品名や差出人表記、梱包方法は比較しておきたいポイントです。
ただし、配送方法や表示内容などの詳細は申し込み時に確認してください。
メデリピルの料金
2026年8月に確認した公式サイトでは、低用量ピルについて複数のプランが案内されています。
| プラン | 低用量ピルの料金 |
| 1シート定期便 | 2,970円(税込)/シート |
| 6シートおまとめ定期便 | 1シートあたり2,351円(税込) |
| 12シートおまとめ定期便 | 1シートあたり1,853円(税込) |
1シート定期便では、初回のピル代が0円と案内されています。ただし、別途送料550円(税込)が必要です。
また、低用量ピルの1シート定期便には継続条件があり、公式サイトでは3シート目の受け取りまで解約できないと案内されています。3シート目までの支払総額についても公式サイトに記載があるため、申し込み前に確認しておきましょう。
12シートおまとめ定期便では、1シートあたり1,853円(税込)と表示されていますが、12シート分をまとめて決済・配送するプランです。
そのため、「1シートあたり」の表示だけでなく、初回に支払う総額も確認する必要があります。
診療代については、低用量ピルなどの継続服用ピルでは無料と案内されています。
料金体系やキャンペーンは変更される可能性があります。最新の支払額は公式サイトをご確認ください。
メデリピルのおすすめポイント
メデリピルでは、1シート定期便だけでなく、6シート・12シートのおまとめ定期便が用意されています。
そのため、まずは毎回の支払額を抑えながら利用したい場合と、複数シートをまとめて決済したい場合でプランを比較できます。
また、低用量ピル以外の診療メニューも掲載されています。
2026年8月の確認時点でレバクリではアフターピルの取り扱いがなく、中用量ピルも在庫不足により取り扱いが停止されています。一方、メデリピルでは中用量ピルやアフターピルの診療メニューも確認できます。
ただし、取扱状況は変更される可能性があります。また、希望した薬が必ず処方されるわけではありません。
メデリピルのキャンペーン・特典
2026年8月に確認した公式サイトでは、低用量ピルの1シート定期便について「初月ピル代無料」と案内されています。
ただし、送料は別途550円(税込)が必要であり、3シート目を受け取るまで解約できない条件があります。
「初月無料」という表示だけでサービスを比較するのではなく、最低利用期間中に必要となる支払総額まで確認することが重要です。
キャンペーン内容や適用条件は変更・終了する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
メデリピルが利用しやすいシーン
メデリピルは、例えば次のような場合に比較候補となります。
- ピルに特化したオンライン診療サービスを検討している
- LINEを利用して予約や配送管理などを行いたい
- 1シート定期便とまとめて配送されるプランを比較したい
- 配送時のプライバシーへの配慮も確認したい
- 低用量ピル以外の診療メニューも確認したい
メデリピルのまとめ
メデリピルは、オンラインでピルについて医師に相談できるサービスです。
低用量ピルでは1シート定期便のほか、6シート・12シートのおまとめ定期便が用意されています。
LINEを利用した予約や配送管理、プライバシーに配慮した配送なども比較ポイントです。
一方、プランによって最低利用条件や一度に支払う金額が異なります。割引や初月料金だけで判断せず、継続した場合の総額や契約条件を確認してください。
ピルオンライン診療4サービスを比較
ここまで紹介したレバクリ、DMMオンラインクリニック、スマルナ、クリニックフォア、メデリピルについて、主な違いを整理します。
※料金・診療内容・取扱薬・配送条件は2026年8月時点で確認できる情報をもとにしています。サービス内容は変更される場合があるため、申し込み前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
| サービス | 低用量ピルの料金例 | 診察に関する費用 | 通常配送料 | 定期・まとめプラン | アフターピル |
| レバクリ | 定期1ヶ月2,600円(税込)、12ヶ月定期は月換算1,896円(税込)~ | 公式サイトで最新条件を確認 | 550円(税込) | あり | 2026年8月確認時点では取扱なし |
| DMMオンラインクリニック | 薬・プランにより異なる | 0円の案内あり | 550円(税込) | あり | 診療メニューあり |
| スマルナ | ファボワール等で2,380円~2,980円(税込)/シートの表示例 | プラン等により確認 | 公式サイトで確認 | あり | 取扱状況を公式サイトで確認 |
| クリニックフォア | 12ヶ月まとめて定期で月換算1,950円~3,493円(税込)の表示例 | 1,650円(税込)※条件により再診無料 | 550円(税込) | あり | 診療メニューあり |
| メデリピル | 1,853円~2,970円(税込)/シートの表示例 | 継続服用ピルは0円の案内あり | 1シート定期便550円(税込)、おまとめ便は送料当社負担 | あり | 診療メニューあり |
※「月換算」「1シートあたり」の価格は、一括決済や複数月契約など一定の条件を満たした場合の表示を含みます。
※自由診療では、公的医療保険が適用されない費用があります。
※診察の結果によって薬が処方されない場合があります。
※アフターピルについては服用までの時間が重要になるため、配送サービスだけに限定せず、必要に応じて速やかに対面の医療機関・薬局等へ相談してください。
ピルオンライン診療は何を比較して選ぶ?
ピルのオンライン診療を比較するときは、表示されている月額料金だけで決めるのではなく、診察方法・取扱薬・総額・配送・継続条件・医療機関への相談方法を確認することが大切です。
ここからは、初めてオンライン診療を利用する場合にも確認しやすいよう、比較ポイントを順番に解説します。
1. 希望するピルを取り扱っているか確認する
最初に確認したいのは、自分が相談したい目的に対応した診療メニューがあるかどうかです。
オンラインでピルを扱っているサービスでも、すべて同じ薬を取り扱っているわけではありません。
例えば、レバクリでは2026年8月の確認時点で低用量ピルとしてラベルフィーユ、ファボワール、トリキュラー、アンジュ、マーベロンが掲載されています。
一方、アフターピルは取り扱っておらず、中用量ピルも確認時点では在庫不足によって取り扱いが停止されています。
DMMオンラインクリニックやメデリピル、クリニックフォアなどでは、アフターピルを含む診療メニューが掲載されています。
したがって、「どのオンライン診療が安いか」を比較する前に、自分が相談したい内容を扱っているかを確認することが必要です。
なお、取扱薬が掲載されていても、希望すれば必ず処方されるという意味ではありません。
医師が問診や診察を行い、既往歴、服用中の薬、年齢、喫煙状況などを踏まえて処方の可否を判断します。
2. 薬代だけでなく支払総額を比較する
ピルオンライン診療では「月額○○円」「1シート○○円」といった料金が目立つように表示されている場合があります。
しかし、実際に必要となる金額は薬代だけとは限りません。
比較するときには、少なくとも次の費用を確認しましょう。
- 薬代
- 初診料・診察料
- 配送料
- システム利用料等の有無
- 複数月分を購入する場合の支払総額
- キャンペーン終了後の料金
例えば、1ヶ月換算の薬代が低くても、12ヶ月分をまとめて購入することが条件になっていれば、初回にまとまった支払いが必要となる場合があります。
反対に、1シートずつ支払うプランは1ヶ月あたりの表示価格が高くても、一度に必要となる支払額は小さくなる場合があります。
「1ヶ月あたりの安さ」と「一度に支払う金額」は分けて考えると比較しやすくなります。
3. 最低利用期間や解約条件を確認する
定期配送を利用する場合は、最低利用期間も重要です。
例えば、レバクリの1ヶ月定期配送プランは、2026年8月確認時点で最低契約期間が2ヶ月と案内されています。
メデリピルの低用量ピル1シート定期便では、3シート目の受け取りまで解約できない条件が掲載されています。
このような条件を確認せず、「月額料金が低いから」という理由だけで申し込むと、想定していた利用期間と合わない場合があります。
申し込み前には、
- 最低何回の受け取りが必要か
- 最低期間中の支払総額はいくらか
- 解約手続きはどこから行うか
- 次回配送の何日前までに手続きが必要か
- 休止やプラン変更ができるか
などを確認しておきましょう。
4. 診察を受けられる時間帯を確認する
仕事や学業などで日中の時間を確保しにくい場合は、診療時間も比較ポイントになります。
「24時間予約受付」と「24時間診療」は意味が異なるため注意が必要です。
予約フォームを24時間利用できても、実際に医師の診察を受けられる時間帯が限られている場合があります。
また、診療可能時間内でも予約枠が埋まっていることがあります。
特定の日や時間帯に受診したい場合には、公式サイトの予約画面で実際の空き状況を確認するとよいでしょう。
5. 配送日数と受け取り方法を確認する
オンライン診療では、診察後に処方された薬をどのように受け取れるかも重要です。
レバクリでは、自宅のほか郵便局やコンビニなどで受け取る方法が案内されています。
クリニックフォアでは、オンライン診療で処方された薬について自宅への配送が案内されています。
サービスによってはポスト投函に対応している場合もあります。
自宅にいる時間が少ない場合は、
- ポスト投函できるか
- 自宅以外を配送先にできるか
- 不在時はどうなるか
- 発送から到着までの目安
- 配送時の品名や差出人
などを確認すると選びやすくなります。
「最短即日発送」と表示されている場合でも、「即日到着」という意味ではありません。
診察・決済の完了時刻、配送地域、天候や交通状況などによって到着日は変わる可能性があります。
6. プライバシーへの配慮を確認する
ピルをオンラインで購入する際、家族や同居人に内容物を知られたくないと考える場合もあります。
その場合は、梱包だけでなく、
- 外箱や封筒から内容物が分かるか
- 品名がどのように記載されるか
- 差出人名がどう表示されるか
- ポスト投函に対応しているか
などを確認しましょう。
レバクリでは、希望に応じて送り主名や中身が分かりにくい梱包で配送することが可能と案内されています。
ただし、代金引換を選択した場合には、配送会社の規定によって送り主名を明示する必要があります。
メデリピルでも、中身が分かりにくい状態で配送する旨が公式サイトに掲載されています。
プライバシーを重視する場合には、サービス名だけで判断せず具体的な配送条件を確認してください。
7. 医師へ相談できる仕組みも確認する
ピルは医薬品であり、料金や配送スピードだけを基準に選ぶものではありません。
服用開始後に体調の変化が生じたり、飲み忘れや他の薬との併用について疑問が生じたりすることも考えられます。
そのため、
- 診察時に医師へ質問できるか
- 継続中に相談する方法があるか
- 再診が必要になった場合の料金
- 対面受診を案内された場合の対応
なども確認しておくとよいでしょう。
オンライン診療だけで対応することが適切ではない症状もあります。体調に異変がある場合は、オンラインサービスだけに限定せず医療機関への受診を検討してください。
ピルオンライン診療で失敗しやすい選び方
オンライン診療は利便性がありますが、料金表示の一部分だけを見て選ぶと、自分の希望と合わないことがあります。
特に注意したいのが、**「最安の表示価格だけで決めること」**です。
「月額○○円~」という表示があっても、その料金が12ヶ月分の一括決済など特定の条件を満たした場合に限られるケースがあります。
そのため、広告に表示された価格だけでなく、公式サイトで適用条件を確認する必要があります。
また、初月無料や割引キャンペーンを利用する場合も同様です。
初回の料金が低くても、最低受取回数が設定されていれば、契約期間全体では複数回分の支払いが発生します。
もう一つ注意したいのが、配送の速さだけでサービスを選ぶことです。
特に緊急避妊を目的とする場合は時間が重要になります。オンライン診療を利用するかどうかも含め、必要に応じて速やかに医療機関や対応する薬局などへ相談してください。
そして、現在服用している薬や既往歴などを申告せずに診察を受けることも避ける必要があります。
医師が安全性を判断するために必要な情報となるため、問診には正確に回答しましょう。
用途別に比較すると選びやすい
複数のサービスで迷った場合は、「どのサービスが優れているか」ではなく、自分が何を重視しているかを基準に整理すると選びやすくなります。
定期配送の料金と受け取り方法を確認したい場合
レバクリは、1ヶ月定期配送と12ヶ月定期配送が用意されています。
自宅だけでなく郵便局やコンビニなどでの受け取りも案内されているため、定期配送の料金だけでなく受け取り方法も重視する場合に比較しやすいサービスです。
ただし、1ヶ月定期配送には最低契約期間があります。
長期間のプランでは一度に支払う総額も確認しておきましょう。
診療可能な時間帯を重視する場合
診療時間を重視する場合は、DMMオンラインクリニックなどの診療時間を確認して比較するとよいでしょう。
ただし、「24時間対応」「24時間予約受付」など、サービスによって表現や実際の利用条件が異なります。
希望する日時の予約枠があるか、申し込み前に確認してください。
対面診療の選択肢も確認したい場合
オンラインだけでなく対面診療についても確認しておきたい場合は、クリニックフォアのように実店舗で診療を行っている医療機関を比較候補にできます。
オンライン診療が便利でも、症状や医師の判断によって対面診療が必要になる場合があります。
複数シートをまとめて購入するプランを比較したい場合
スマルナ、クリニックフォア、メデリピルなどでは、複数シート・複数月分をまとめた料金プランが確認できます。
長期間の利用を想定している場合には1ヶ月あたりの負担を比較しやすくなります。
ただし、まとめ買い・まとめて配送されるプランでは、一度に支払う金額が大きくなる場合があります。
料金だけでなく支払時期や変更・解約条件まで確認しましょう。
アフターピルについて相談したい場合
アフターピルについては、2026年8月確認時点でレバクリでは取り扱いがありません。
DMMオンラインクリニック、クリニックフォア、メデリピルなどではアフターピルの診療メニューが掲載されています。
ただし、緊急避妊薬は服用するタイミングが重要です。
オンラインでの配送を待つことが適切かどうかも含め、できるだけ早く医療機関等へ相談してください。
低用量ピルのオンライン診療を利用する前に知っておきたい注意点
ピルのオンライン診療は、自宅や外出先から医師の診察を受けられる点が特徴です。
一方、オンラインで手続きできるからといって、一般的な通販商品と同じように購入できるわけではありません。
低用量ピルは医薬品であり、医師が問診や診察を行ったうえで、健康状態や既往歴などを考慮して処方の可否を判断します。
オンライン診療サービスを比較するときは、料金や配送だけでなく、安全に利用するための注意事項についても理解しておきましょう。
オンライン診療では処方されない場合もある
厚生労働省は、オンライン診療について、すべての患者が利用できるとは限らず、医師がオンライン診療を行うことが適切でないと判断した場合には対面診療へ切り替える場合があると案内しています。また、医師の判断によって薬が処方されない場合もあります。
そのため、「オンライン診療を予約すれば希望するピルを処方してもらえる」と考えるのではなく、医師に健康状態を正確に伝えたうえで相談することが大切です。
問診では、例えば次のような情報について確認される場合があります。
- 年齢
- 身長・体重
- 喫煙状況
- 血圧
- 現在服用している薬
- 持病や既往歴
- 頭痛や片頭痛の有無
- 血栓症などの既往歴・家族歴
- 妊娠・授乳に関する状況
確認項目は医療機関や薬によって異なります。
安全性を確認するために必要な情報となるため、問診には正確に回答しましょう。
低用量ピルには副作用が生じる場合がある
低用量ピルの服用によって、吐き気、頭痛、不正出血などが生じる場合があります。
レバクリの公式ページでも、低用量ピルの副作用として胸の張りや痛み、頭痛、吐き気、眠気、不正出血、下腹部痛などが案内されています。
また、経口避妊薬の添付文書では、重大な副作用として血栓症への注意が示されています。血栓症が疑われる症状が現れた場合には、服用を中止して医療機関への相談・受診が必要とされています。
レバクリの公式ページ資料にも、副作用や血栓症を含む服用上の注意事項が掲載されています。
副作用の程度や発現状況には個人差があります。
服用中に体調の変化が生じた場合や、副作用について不安がある場合には自己判断で対応せず、医師や薬剤師へ相談してください。
血栓症が疑われる症状には注意する
経口避妊薬の添付文書では、血栓症が疑われる症状として、下肢の疼痛・腫脹・しびれ・発赤・熱感、頭痛、嘔気・嘔吐などが挙げられています。さらに、血栓症は生命に関わる経過をたどる可能性があるため、疑わしい症状が現れた場合には速やかな対応が求められています。
突然の息苦しさや胸痛など、緊急性が疑われる症状がある場合には、オンライン診療での相談だけに限定せず、救急医療機関を含む適切な医療機関への受診を検討してください。
喫煙状況や既往歴によって処方できないことがある
低用量ピルは、誰にでも同じ条件で処方できる薬ではありません。
例えば、トリキュラー錠28の添付文書では、35歳以上で1日15本以上の喫煙者、血栓性静脈炎や肺塞栓症等の既往歴がある方、前兆を伴う片頭痛がある方などが禁忌として挙げられています。
薬によって使用上の注意や禁忌は異なるため、「別の人が服用できているから自分も服用できる」と判断することはできません。
喫煙状況、既往歴、服用中の薬などは診察時に医師へ正確に伝えてください。
定期的な健康チェックも考える
オンライン診療を利用すると、医療機関へ出向く回数を減らせる場合があります。
一方、オンライン診療ですべての診察・検査を代替できるわけではありません。
経口避妊薬の添付文書では、服用にあたって病歴調査や検診が必要であることや、継続中の定期的な検診についても注意事項が示されています。
オンラインで処方を受けている場合でも、医師から対面での検査や診療を勧められた場合には、その指示を踏まえて受診を検討しましょう。
ピルでは性感染症を予防できない
低用量ピルを服用していても、性感染症を予防することはできません。
厚生労働省も、ピルは性感染症を防止するものではなく、性感染症の感染防止にはコンドームの使用が有効である旨を案内しています。
性感染症について気になる症状や感染の可能性がある場合には、医療機関や検査機関への相談を検討してください。
Q. レバクリのピルオンライン診療はどのようなサービスですか?
よくある質問
レバクリでは、スマートフォンなどを利用してオンラインで予約・診察を受け、医師が処方した薬を配送で受け取ることができます。
公式サイトでも、予約から診察、薬の処方までオンラインで利用できるサービスとして案内されています。
通院のための移動時間を確保しにくい場合や、薬を配送で受け取りたい場合に比較候補となります。
ただし、医師の診察結果によっては希望する薬が処方されない場合があります。
Q. レバクリでは低用量ピルをいくらで利用できますか?
2026年8月に確認した公式ページでは、定期1ヶ月プランが2,600円(税込)/月、12ヶ月定期配送プランが1ヶ月あたり1,896円(税込)~と案内されています。
別途、配送料550円(税込)が必要です。
また、12ヶ月定期配送プランは1ヶ月換算価格であり、公式ページでは初回総額22,752円(税込)、2回目以降総額30,015円(税込)との案内があります。
料金・プランは変更される場合があります。最新の支払額や適用条件は申し込み前に公式サイトをご確認ください。
Q. レバクリの1ヶ月定期配送は1ヶ月だけ利用できますか?
2026年8月に確認したレバクリの公式ページでは、1ヶ月定期配送プランの最低契約期間は2ヶ月間と案内されています。
そのため、「1ヶ月プラン」という名称だけを見て1回のみの購入と判断しないよう注意が必要です。
申し込み時には最低契約期間、解約条件、支払総額を確認してください。
Q. レバクリではどのような低用量ピルを取り扱っていますか?
2026年8月確認時点の公式ページには、以下の低用量ピルが掲載されています。
- ラベルフィーユ28錠
- ファボワール28錠
- トリキュラー28錠
- アンジュ28錠
- マーベロン28錠
納品状況によっては、メーカーや剤形が異なる代替薬が届けられる可能性があると案内されています。
取扱薬や在庫状況は変更される可能性があるため、診察前に公式サイトをご確認ください。
Q. レバクリではアフターピルを処方してもらえますか?
2026年8月に確認したレバクリの公式ページでは、緊急避妊薬(アフターピル)は取り扱っていないと案内されています。
アフターピルについて相談したい場合には、対応している医療機関を確認してください。
緊急避妊では時間が重要となるため、オンライン配送に限定して探すのではなく、必要に応じて速やかに医療機関等へ相談することが大切です。
Q. レバクリでは生理移動用のピルを処方していますか?
2026年8月確認時点では、中用量ピル(生理移動用)は在庫不足によって取り扱いがないと公式ページに掲載されています。
取扱状況は変更される可能性があります。
生理移動について相談したい場合は、予約前に現在の取扱状況を公式サイトで確認してください。
Q. レバクリの診察にはどのくらい時間がかかりますか?
ASP情報では「15分で診察完了」という訴求があります。
公式ページでは、診療予約について「1枠15分の時間枠内に診察を開始」と案内されています。
実際の診察時間は相談内容などによって異なる可能性があるため、15分で必ず診察が終了すると考えず、時間に余裕を持って予約するとよいでしょう。
Q. レバクリでは最短即日で薬が届きますか?
ASP情報では「最短即日発送」と案内されています。
「即日発送」は診察・決済等の条件を満たした場合に発送手続きが行われることを指し、必ず当日に薬が到着するという意味ではありません。
診療や決済時間、配送先、交通状況などによって到着日は異なる場合があります。
薬が必要になる時期を考え、余裕を持って受診することが大切です。
Q. ピルは自宅以外でも受け取れますか?
レバクリの公式ページでは、自宅のほか郵便局やコンビニなどで治療薬を受け取ることができると案内されています。
利用できる受け取り方法には条件が設定されている場合があるため、申し込み時に配送先や受取方法をご確認ください。
Q. 家族にピルだと分からないように配送してもらえますか?
レバクリでは、希望がある場合、送り主名や中身が分かりにくい梱包で届けることが可能と案内されています。
ただし、代金引換では配送会社の規定によって送り主名の表示が必要とされています。
プライバシーを重視する場合は、支払い方法や梱包条件も申し込み前に確認してください。
Q. オンライン診療なら問診だけでピルを処方してもらえますか?
オンライン診療は、単にフォームへ回答して薬を購入する仕組みではありません。
厚生労働省は、メールやチャットのみで診療を行うことはできないと案内しています。また、医師がオンライン診療に適さないと判断した場合には、対面診療へ切り替える場合があります。
各サービスが定める方法で医師の診察を受け、処方について判断してもらいます。
Q. オンライン診療と婦人科への通院はどちらを選べばよいですか?
どちらが一律に適しているとはいえません。
オンライン診療は、自宅などから診察を受けられる利便性があります。
一方、触診や検査など、対面でなければ実施できない診療もあります。
厚生労働省も、医師がオンライン診療を行うことが適切でないと判断した場合には対面診療へ切り替えると案内しています。
症状がある場合や検査が必要な場合、医師から対面受診を勧められた場合には、医療機関での受診を検討しましょう。
Q. 低用量ピルを飲めば性感染症も予防できますか?
低用量ピルでは性感染症を予防できません。
厚生労働省は、ピルを飲んでも性感染症の予防にはならないと案内しています。
性感染症予防についてはコンドームの適切な使用などが重要ですが、コンドームでもすべての性感染症を予防できるわけではありません。気になる症状や感染の可能性がある場合には医療機関等へ相談してください。
Q. ピルを飲み忘れた場合はどうすればよいですか?
飲み忘れた場合の対応は、服用している薬や飲み忘れた錠数、タイミングなどによって異なります。
自己判断で錠数を増減するのではなく、処方時の説明や薬の添付文書を確認し、不明な場合は処方した医師・医療機関や薬剤師へ相談してください。
Q. 副作用が出た場合はオンラインで相談すればよいですか?
軽い体調変化であっても、不安がある場合には処方を受けた医療機関へ相談してください。
一方、血栓症が疑われる症状など緊急性が考えられる場合には、オンライン診療の予約を待たず、速やかに適切な医療機関を受診する必要があります。
PMDA掲載の経口避妊薬の添付文書でも、血栓症が疑われる症状が現れた場合には服用を中止し、医師への相談や救急医療機関の受診が必要とされています。
レバクリと他のピルオンライン診療は料金・診察・配送を同じ条件で比較しよう
ピルのオンライン診療は、スマートフォンなどを使って自宅や外出先から医師の診察を受けられ、処方された薬を配送で受け取れることが特徴です。
ただし、今回比較したサービスでも、
- 低用量ピルの料金
- 診察料
- 配送料
- 取扱薬
- 定期配送の期間
- 最低利用条件
- アフターピル・中用量ピルの取扱状況
- 配送方法
- 診療可能な時間帯
などに違いがあります。
表示された「1ヶ月あたりの料金」だけで選ぶのではなく、実際に支払う総額と利用条件を同じ基準で比較することが大切です。
例えば、複数月分をまとめたプランでは1ヶ月あたりの表示価格を抑えられる場合がありますが、一度に複数月分の支払いが必要になることがあります。
1ヶ月ごとの定期配送でも最低利用期間が設定されている場合があるため、契約条件の確認は欠かせません。
また、ピルは医薬品です。
料金や発送スピードだけではなく、医師へ相談できる仕組みや取扱薬、安全に服用するためのサポートについても確認しましょう。
レバクリはこんな方が比較候補にしやすい
レバクリは、次のような条件を重視して低用量ピルのオンライン診療を検討している方にとって、比較しやすい選択肢の一つです。
- スマートフォンを利用して予約から診察まで進めたい方
- 低用量ピルの定期配送を検討している方
- 自宅以外で薬を受け取る方法も確認したい方
- プライバシーに配慮した配送を希望する方
- 1ヶ月定期と長期間の定期配送を比較したい方
レバクリ公式サイトでは、オンラインで予約から診察、薬の処方まで利用できるサービスとして案内されています。
2026年8月に確認したピル診療ページでは、低用量ピルの1ヶ月定期配送と12ヶ月定期配送が用意され、別途配送料550円(税込)がかかることが案内されています。
一方、1ヶ月定期配送には最低契約期間があるほか、確認時点ではアフターピルの取り扱いがなく、中用量ピルも在庫不足によって取り扱いが停止されています。
利用目的とサービス内容が合っているかを確認してから申し込みましょう。
まとめ
レバクリとピルオンライン診療サービスを比較する場合は、薬代だけを見るのではなく、診察方法・診察料・配送料・取扱薬・定期配送・最低利用期間などを合わせて確認することが大切です。
レバクリは、スマートフォンなどからオンライン診療を受け、処方された低用量ピルを配送で受け取りたい方にとって有力な選択肢の一つです。公式サイトでも、オンラインで予約から診察、薬の処方まで進められるサービスとして案内されています。
特に、定期配送を検討している場合や、自宅以外での受け取り、配送時のプライバシーへの配慮などを確認したい場合には、比較候補として特徴を確認してみるとよいでしょう。
一方で、ピルの処方には医師による診察が必要であり、健康状態等によって希望する薬が処方されない場合があります。オンライン診療が適切ではないと医師が判断した場合には、対面診療が必要となることもあります。
また、料金・キャンペーン・取扱薬・在庫・配送条件などは変更される可能性があります。
本記事の掲載内容は2026年8月時点で確認した情報をもとにしています。申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認し、診察時には健康状態や服用中の薬などを医師へ正確に伝えてください。
レバクリについて、定期配送の料金、診察方法、取扱薬、受け取り方法などを確認したうえで、自分の希望する利用方法と合っているか検討しましょう。